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2009年4月25日 (土)

雨にも似合うヤマブキの花

rain 雨の山野で今目立つのがヤマブキの花ですね。

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「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」think と詠われた八重のヤマブキではありませんが実をつける一重のヤマブキ。

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コメント

七重八重~山吹の実一つだになきぞ悲しき・・・
これは誰かが山里の家を訪ねた折にそこの住まいの女性が読んだ句・・だと記憶していますが?
イマイチ記憶が定かではありません・・
もし分かればその時代背景と作者を教えてください。

初夏と思っていましたらここ数日冬に逆戻りしてしまったようですね。
作者は後醍醐天皇子 中務郷兼明親王ですが、室町時代の関東武将太田道灌(後に江戸城を築城)が鷹狩りで雨に遭い、山中のみすぼらしい家に寄り箕を借りようと家の女性に頼んだところ 、差し出されたのは山吹の花でした。道灌はわけもわからず怒って帰ってしまったが後に、八重の山吹には実が無い。つまり箕(みの)が無いを例えたものであったことを知り、己の不明を恥じてその後は歌の世界に精進したといわれます。
こんなエピソードからいっそう雨とヤマブキの関係を印象づよくしているようです。

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