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2009年10月

2009年10月31日 (土)

グラデーションがきれい

 野山が紅葉をしはじめ秋の深まりを感じますが、近くの山すそのシロモジの木でしょうか、緑から黄色、そして紅色に変化するグラデーションがとてもきれいでした。

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裏庭の柿の木には、今日もエナガが数匹やってきてせわしく枝を渡り歩いて後、そそくさと山に帰ってきました。落ち着きのない鳥で写真に撮るのが難しい鳥です。

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2009年10月30日 (金)

幻日という現象

 フォト可茂の秋の課題が夕景ということもあり、今日は琵琶湖の湖北に行きました。湖北は11月から12月にかけてのこの時期、夕景きれいで全国的にも知られた場所ですが、今日は残念ながら西の空低く雲がかかり、期待した夕焼けにはなりませんでた。しかし、太陽が西の空に傾く頃、幻日(↓印)という珍しい現象を見ることが出来ました。

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幻日は上空の氷晶とよばれる、小さな六角形の氷の結晶がプリズムのような働きをして、太陽の光を屈折させ虹のような輝きを見せる現象で、太陽から22度離れた水平方向に現れるそうです。

もう一つ(又は二つ)太陽が現れたように見えることから、幻日とよばれます。

2009年10月29日 (木)

田んぼアート

 最近は色々な品種のイネを植えた田んぼアートが行われていますが、こちらは休耕田に風で飛ばされてきた畦板が変わった風景を描いていましたので、パソコンで手を加えアートにしました。

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紅く色づいた雑草の色を強調しコントラストを上げてみました。

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アートとは関係ありませんが、近くの広場の土手におそばせに実を付けたアケビが、パックリと口を開けていました。但し、写真は縦長の写真を横に変更掲載しています。

2009年10月28日 (水)

今日の山野草

 田んぼの水路脇に花をつけていた秋の野草、おだやかな秋の日差しを満喫しているようでした。

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チョット小粋なこむらさき色のノコンギク。いま道ばたで一番よく見かけます。

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アキノキリンソウ。夏に高山で見た花ですが今は山野でも見ることができます。

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おなじみセイタカアワダチソウですがアキノキリンソウと同じ仲間です。小花の一つ一つをアップして見ると同じ仲間ということがよくわかりますね。

2009年10月27日 (火)

冬鳥現れる

秋が深まり朝はずいぶん冷え込むようになりましたね。裏庭の柿の木には冬鳥であるジョウビタキも姿をみせ、ヒッヒッヒッ、カッカッカッと独特のさえずりをしていました。

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ジョウビタキの雄(写真)は白っぽい頭に黒い顔、腹は橙色でよく目立ちます。繁殖はシベリア、中国北部などで、10月中旬頃より北日本等に多く見られようになり、その後全国各地に移動していくようです。

2009年10月26日 (月)

宮崎県庁舎など

 宮崎県といえば東国原知事の名が全国的に知られ、宮崎県庁に見学に訪れる人が年間100万人を超える観光施設になっているそうです。

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庁舎は現役では日本で4番目に古く、予約を取れば庁舎内部を案内していただけ、運が良ければ知事に会うことも出来るそうです。周囲はアメリカディゴ、ビロウ、フェニックスやアコウの木が植えられ南国らしい県庁となつていました。

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大理石でできた庁舎の一部には化石の姿が見られ、小学生達の見学者のために説明が記されていました。

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隣の物産館では、みやげ物の多くに東国原知事の似顔絵が描かれ、販売促進に一役買っていました。

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宮崎といえばかっては新婚旅行のメッカでしたが、今はここで結婚式だけ済ませて海外へ旅だたれるそうです。まだまだ紹介したい写真がありますが、ブログのテーマと離れすぎてしまったようですので、今回の旅の紹介はこれで終わります。

2009年10月25日 (日)

鬼の洗濯板

 日南海岸といえば、鬼の洗濯板ともいわれる波状岩(1500万年~3000万年前に砂や、泥の堆積により海中にできた水成岩が隆起し、その後に波により浸食されたもの)織りなす独特の風景ですね。見慣れた人には新鮮みがないかもしれませんが、代表する風景を紹介します。

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堀切峠からみた鬼の洗濯板が織りなす海岸風景。干潮時に眺めるのがお勧めですね。

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青島付近の波状岩。硬い部分が残りて独特の形をしていました。

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同じく青島付近の波状岩。柔らかい部分と硬い部分が波に洗われ、ブロックを敷き詰めたような形をしているところもありました。

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こちらはご存じの鵜戸神社前の風景。真ん中のしめ縄の中にあるくぼみに、素焼きの小さな玉を投げ込み運を占うことができます。ちなみに玉は5個100円で、5個のうち1個でも入ればその年は良いことがあるようです。男性は左手で投げなければならず、けっこう難しく私は一つも入れることが出来ませんでした。

2009年10月24日 (土)

バナナの花など

 ある委員会の関係で宮崎県を訪れました。日南海岸沿いには、南国の花や本州では花が終わっている花などいっぱい咲いていましたので紹介します。

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バナナの花。花びらが一枚だけ開きシベが顔だしていました。上の方にはまだ青い色でしたがバナナの実がついていました。もちろん露地育ちです。

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トックリキワタ。 南米原産で、名前は実がトックリのようになり、熟すと綿毛に包まれた種が出てくることから。別名パラボラーチョ。

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ハマオモト。 別名ハマユウで、関東以南の本州の海岸にも見られますが、南国らしく大きく育っていました。

2009年10月20日 (火)

紅葉が始まりました

 朝夕の冷え込みで近くの野山では紅葉が始まり、ウルシやハゼの木など真っ赤にいろずんでいました。

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紅葉は暗いバックを選び、逆光で撮るととても綺麗に撮れますよ。

明日から3日ほど旅行のためブログをお休みします。

2009年10月19日 (月)

一ヶ月早いしし座流星群

 今日はある天文書に18日の早朝に、しし座流星群が見られると書いてあり、午前3時頃より東の空に昇るしし座の方向にレンズを向けカメラをセット。しかし一向に流星らしきものは現れず日の出を迎えてしまいました。眠さと冷え込みに我慢できず再び床に。その後、あらためて天文書を見ると11月18日の朝となっていました。天文書は最新の11月号で、大きな勘違いをして無駄骨を折ってしまった1日でした。ということで今日はしし座流星群の写真を掲載しようと思っていましたが、1ヶ月先におわずけとなりましたので 2001年の大出現の時、自宅で撮った写真を掲載します。

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街路灯の明かりが邪魔でしたが2001年11月19日の早朝に見られた流星雨。全天に流星が発生するため肉眼で正確に数えることが難しいですが、1時間に1000個を程は見ることができたようです。来月の18日早朝は晴れれば是非見てみたいですね。

2009年10月18日 (日)

聖火ランナー

 天候が回復し今日は地域の運動会。開会式の聖火ランナーは浴衣姿の女性で観客の笑いと拍手に迎えられていました。

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長い裾の浴衣では走りにくいため裾がたぐりあげてありましたが、新しいファッションにもなりそうです。

2009年10月17日 (土)

メダカ

 秋も深まり雨の日の今日は寒いほどになりましたね。孫がこの夏に知り合いからいただいたメダカ、まだ元気に泳いでいますが今年の冬を越せるでしょうか。

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昔は田んぼの用水路などに普通に見られたメダカ。今はほとんど見ることができなくなりました。

2009年10月16日 (金)

庭の赤い実

 秋も深まり庭木の実も赤く色づいてきましたね。

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サンショウの実。赤い果皮から黒い種が飛び出していました。↑

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ウメモドキの赤い実。↑

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イチイの木の赤い実。↑

2009年10月15日 (木)

ジャガイモの花

 以前に紹介しましたがジャガイモの花。初夏に収穫した残りのイモが残って成長し再び花を咲かせました。夏の花より大きく結構綺麗でした。

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品種により花の色や形が少しずつ違うようです。

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2009年10月14日 (水)

槍から穂高連峰

 遅くなりましたが、先の乗鞍高原に行ったとき乗鞍岳にも行きました。雲がかかっていましたが、何とか槍ヵ岳と穂高連峰見ることができましたので紹介します。

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左端が槍ヵ岳、中央が穂高連峰。画像をクリックすると大きくして見ることができますよ。

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穂高連峰前穂高の山容。

2009年10月13日 (火)

フォックスフェイス

 隣の畑に植えられていたフォックスフェイス(ツノナス)の葉が取られ、果実が黄色く色づいていました。

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熱帯アメリカ産で観賞用として入ってきたもので食べられませんが、最近は農家の畑にも見られるようになりましたね。枝ごと水なしの花瓶にいれても2ヶ月ほどは持つそうです。

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いただいた果実の中には目や鼻の位置に黒いシミがつき、狐の顔そのものという果実もありました。

2009年10月12日 (月)

ブルーな日

 今日は友人に誘われ、まだ一昨日の疲れが抜けきらない中、自衛隊岐阜基地で行われた航空祭に行ってきました。大渋滞と、祭の駐車場がすべて満車という最悪の状態で、家から40キロほどの基地まで3時間もかかってしまいました。それでも何とかブルーインパルスのフライトに間に合い写真に撮りましたので少しだけ紹介します。

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写真説明は省略しますが、帰りも基地周辺は大渋滞。ほぼ3時間かかって帰宅、ブルーインパルスならぬブルーな一日でした。

2009年10月11日 (日)

秋の高山植物

  昨日いった乗鞍高原の植物の写真を一部紹介します。でも少し名前がわかりませんでした。

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ナナカマド。紅葉をの群生を期待していきましたがほとんど葉も実も落としていて期待はずれでした。

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乗鞍の登山道脇にたくさん咲いていた花。ヤマハハコでしょうか。

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これもよくわかりません。フワフワの白い冠毛つけたいました。

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フジアザミでしょうか。このほかオミナエシやマツムシソウなどもさいていました。

2009年10月10日 (土)

秋の高山祭と乗鞍高原

 台風一過の秋晴れの中、写真仲間で秋の高山祭と乗鞍高原の紅葉の撮影旅行に昨日、今日と行ってきました。

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幼稚園児 だけでの御輿の引きまわし風景。春と秋に行われる高山祭は絢爛豪華な屋台の引き回しや「からくり」が有名ですが、こうした脇の路地で行われる行事も楽しみです。↑

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こちらは今日の乗鞍高原の紅葉ですが、まだ少し早すぎたたようですし、今年は色が例年より良くないとのことでした。↑

2009年10月 8日 (木)

クサギの実

 久しぶりにこの地方に上陸した台風18号、人間を右往左往させてアッというまに去っていきました。表現が適切かどうかわかりませんが「お騒がせ台風」でしたね。そんな台風一過の山裾に見つけたのはクサギの実。風によるのでしょう大部分の実はすでに落ちていましたが、赤い果肉の上に載っかった青い実が印象的でした。

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花はすでに紹介済みですが、夏に白い花をさかせます。

2009年10月 7日 (水)

台風接近とセイタカアワダチソウ

 台風接近のため、午後からは風によって飛ばされそうな物をかたづけ、夕方には雨戸も閉めました。最近はネットでリアルタイムに台風情報を知ることができとても便利になりましたね。今日のワンショットは台風とは関係ありませんが、セイタカアワダチソウが雨の中、今にも倒れそうになるほどたくさんの黄色い花を咲かせていました。

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嫌われるセイタカアワダチソウですが、こうしてみると絵画のように結構綺麗です。

2009年10月 6日 (火)

秋の訪問者

 我が家の裏庭の柿の実が熟しはじめ野鳥たちが飛来するようになりました。今日は雨のやみ間に、エナガやシジュウカラに混じってコゲラもやってきました。

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キツツキの仲間である白い横縞が印象的です。盛んに木に付いた苔の下の虫を探していました。↑

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尾羽をしっかりと木につけ2本足と共に体を支えています。上空を鳶が舞う姿を見た瞬間、動きを停止しジーッと目だけで鳶を追っていました。↑

2009年10月 5日 (月)

コブシの赤い実

 以前のブログでも毎年取り上げていたコブシの実。今年も真っ赤な種が顔をだしていました。

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和名は拳ではなく辛夷と書くようですね。↑

2009年10月 4日 (日)

御嵩町文化協会発表会

 今日は年一回の御嵩町文化協会発表会で私も写真を出展しましたが、作品展示の他に芸能発表も行われ、公民館のステージは一日中、華やかな唄や踊り、三味線の音などに包まれました。

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見る方も演ずる方もご高齢ですが、皆さん元気に発表されてみえました。趣味をとおして死ぬまで前向きに生きていきたいですね。

2009年10月 3日 (土)

中秋の名月

 中秋の名月の今日は、昨日ほぼ一日じゅう降っていた雨も嘘のような秋晴れ。夕刻になり月が昇るのを撮ろうとカメラと三脚をもって高台に出かけたが、月はすでに地平線より遙かに高い所に昇っていました。それもそのはず、カレンダーを見たら日の入りは午後5時23分、月の出は午後4時32分(いずれも東京)で、太陽が沈む1時間ほど前に月は昇っているのでした。

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それでも明日の満月を過ぎると日の入り後に月が昇りますね写真はそんな今日の名月。↑

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こちらはテレコンを利用し600㎜で撮った名月の写真(2009.10.3. 21:05)。私には蟹に見えますが、うさぎが餅をついているのでしょうか。写真はクリックで2倍になります ↑

2009年10月 2日 (金)

アカトンボ

 今日は多忙な一日で昨日のワンショツトになります。夕焼け小焼けーの赤トンボ~ アカトンボといってもアキアカネ、ナツアカネ、ミヤマアカネ、マユタテアカネ、ヒメアカネ、マイコアカネ、ショウジョウトンボ、ハッチョウトンボ、キトンボなどとその種類は多いようですね。今日のアカトンボはそのうちのマイコアカネです。

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顔の中央部が青白く、舞妓の化粧顔似ていることからマイコアカネといいます。

2009年10月 1日 (木)

枯れ葉そっくりのキタテハ

 いまは枯れてしまったアジサイの花にとまっていたキタテハ。羽を閉じるとほとんど枯れ葉にしか見えません。

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羽を閉じた状態です。3メートル以上離れて見ると、枯れ葉と区別がつかなくなります。↑

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羽を広げた状態では黒と橙色の豹紋柄です。

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