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2009年11月

2009年11月30日 (月)

明日から全日本写真連盟岐阜支部展

 このところ風邪気味でブログの書き込みもままならぬ状況でしたが、今日は体調も回復したため、明日から岐阜県美術館で開催される全日本写真連岐阜支部展の展示のお手伝いに行ってきました。

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250点程の写真展示作業は半日ほどの作業となりました。↑

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今年の最優秀作品「春の雪」は、高山市内で雪の中、人力車を引っぱる車夫の姿を撮影した情感あふれる作品。↑

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こちらは落選した私の作品「白い樹林」東山魁夷風をねらいましたが今ひとつ力強さに欠けていたようです。↑

2009年11月26日 (木)

4年に1度

 4年に1度といえばオリンピックですが、毎年行われている岐阜県老人クラブ芸能大会も地区ごとに出演が割り当てられ、御嵩町から出演できるのは4年に1度いうことで、今年はその出演の年。御嵩町からは演劇が披露されることになり応援にいってきました。

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御嵩町老人クラブ会員により演じられた「おばばどこいきゃるなー」の一場面。笑いとウィットに富んだ演技で奨励賞を受賞。↑

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揖斐川町老人クラブ会員による「歌でつづる麦と兵隊」。構成の上手さと迫真の演技で、最優秀賞に輝きました。 ↑

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リズム体操、フォークダンス、フラダンスなども上演され、高齢者の演技とは思えない若さあふれる演技で会場は終始熱気につつまれていました。

2009年11月23日 (月)

ユキムシ(雪虫)

 風のない晩秋によく見られる雪虫(正式名はトドネオオワタムシ)が今日もたくさん飛んでいました。

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手のひらにのったユキムシ。夏に桑の葉の裏などにみられるワタムシと呼ばれるアブラムシの仲間だそうです。

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ロウ状の毛をまとい雪のように見えることからユキムシといわれますが、一説にはこのユキムシが飛ぶ数日後には雪が降るためとも言われます。気圧の谷が接近する前の風のない穏やかな日に現れることからのようです。↑

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フワフワとゆっくり飛んでいるので、飛んでいる姿を撮ろうとしましたが、体長3ミリ程度の小さな虫 でピントを合わせるのが難しく、参考イメージとして掲載しました。↑

2009年11月21日 (土)

イノシシ受難の時期

 この地域では11月15日より狩猟が解禁になり、春から夏場にかけ自由気ままに農作物を荒らしていたイノシシも受難の時期になりました。 農家の人たちの日頃の恨みを晴らすべくあちらこちらに罠が仕掛けられ、イノシシ捕獲大作戦の様相をしめしているようです。 自治会の有志で仕掛けた柵にも子供のイノシシ3匹入り、その処理お手伝いにいきました。子供とはいえイノシシはイノシシで、あれこれと半日をついやす作業となりました。

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捕らえられ刺殺された3頭の子供イノシシ。↑

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近くの小川で粗処理されるイノシシ。↑

この地域のイノシシは家畜のブタのDNAを持つイノシシといわれ、純粋なイノシシよりも繁殖力が旺盛で、しかも人間の生活圏に入ることを恐れないため、被害が拡大しているとのこと。ただ大きくなった親は学習によって警戒心が強く、猟期の初期に捕らえられるイノシシは子供のイノシシがほとんどのようです。

2009年11月19日 (木)

ホシハジロとホオジロ

 昨日のつづきで、土岐少年自然の家のため池にはカモの仲間のホシハジロが来ていました。

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冬鳥ですが白い背中に褐色の頭が特徴のホシバジロ。もう少し近づいて撮りかったのですが、このあとすぐに飛び立ってしまいました。↑

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こちらは何度もブログで紹介しましたホオジロ(留鳥)ですが同じ池の近くの林に来ていた。↑

2009年11月18日 (水)

ヘビノボラスも紅葉

 土岐市の県立少年自然の家の近くにあるため池の周辺には、絶滅危惧種にもなっている植物が分布していますが、ヘビノボラスなどは真っ赤に紅葉していました。

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幹に鋭いトゲがありヘビが昇ることができないため、ヘビノボラズといわれ滅危惧種(県Ⅱ種)となっています。葉は真っ赤に色づき赤い実も付けていました。↑

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ご存じモウセンゴケ(トウカイモウセンゴケ・県絶滅危惧種Ⅱ種)ですがこちらも真っ赤で、まるでヒトデかイソギンチャクのようでした。↑

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ヒツジグサ(希少植物)でしょうかこちらも赤く色づいていました。↑

2009年11月17日 (火)

紅いツグミ

 寒い雨の降る中、家の近くに電線に飛んできてクィックィッと鳴いてたのはツグミでした。

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この時期 いつも見るツグミですが、普段は白っぽい首の回りと眉斑といわれる目の上の部分が、みょうに紅ぽい色をしていました。赤い実を食べ過ぎたのでしょうか。↑

2009年11月16日 (月)

ピラカンサの実

 道路わきの生け垣のピラカンサが今年も「みごと」というほどにたくさんの実をつけていました。

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トキワサンザシともいわれるピラカンサ。毎年たくさんの実をつけますが、実には毒があって小鳥たちは少しづつ食べるため、冬まで実が残ることもあるそうです。↑

2009年11月15日 (日)

小春日和の風景

 晩秋から初冬にかけて(11月頃)の暖かい日を小春日和というそうですが、そんな小春日和の今日、田んぼに出かける間に見かけた風景を3っほど紹介します。

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田んぼの畦に咲いていたスミレ(ノジスミレでしょうか)。小春日和というよりももう春のようです。↑

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こちらは道路脇の雑木に巣をはっていたジョロウグモ。気味が悪いほど大きくなっていました。↑

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こちらは晩秋らしく少しわびしい風景。採り残された大豆が転作田に残っていました。↑

2009年11月14日 (土)

ヒノキの実

 スギの実と比べあまり見かけることが少ない実ですが、林道沿いのヒノキにはたくさんの実がつき熟しはじめていました。

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春に受粉した雌花が実をつけ、まるでサカーボウルのようでした。やがて割れ目が大きく開き中の種を落すようです。

2009年11月13日 (金)

寒さに耐えて

 寒い一日でしたが、この寒さに耐えていた夏の生物の紹介。

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白いアジサイ。日陰に6月頃より交互に花をつけ、今も咲いていました。↑

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こちらはマユタテアカネの♀でしょうか、近づいても微動だにしませんでした。↑

2009年11月12日 (木)

アメリカフウ

 またまた紅葉の話になりますが、国道沿い(次月峠)にアメリカフウの並木があり、ほとんどの木が葉を落としていましたが、一本の木にはまだ葉をつけていて、黄緑色・黄色・紅色・紫色とまるで色紙をちりばめたようでした。

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アメリカフウはモミジバフウともよばれますが、モミジではなくマンサク科の植物です。↑

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こちらは樹下の落ち葉でグラデェーションがとても綺麗。↑

2009年11月11日 (水)

本当の濡れ落ち葉

 晩秋には珍しい大雨の降った一日。神社や公園では紅葉真っ盛りのイチョウやモミジの葉が、強い雨に打たれて散っていました。

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神社のイチョウが葉を落とし、ちょっと大げさですがまるで黄金を敷きつめたようでした。↑

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歩道に落ちた落ち葉の一部はガードパイプに張り付いて、これぞ本物の「濡れ落ち葉」状態となっていました。↑

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こちらは歩道に落ちたモミジ(イロハモミジでしょうか)の葉っぱ。↑

ちなみに「濡れ落ち葉」とは、主に定年後にすることが無く、常に妻にべったりとくっついて行動する男性のことで、夫婦仲は離れず、くっつかずがベストだそうです。

2009年11月10日 (火)

紅葉と越前海岸夕景の旅

目的は越前ガニを食べにいこうということで誘われ一泊二日の旅にでかけました。個人的には紅葉と越前海岸の夕景を期待しての旅でしたが、紅葉は台風18号の影響とまだ本格的な紅葉には至っていなかったこともあり少し残念。ということでもっぱら食べることに集中し、写真撮影がおろそかになった旅でした。

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旅の中で唯一、紅葉らしく色づいていたは永平寺中庭のモミジたち。 ↑

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越前海岸に沈む夕陽 ↑

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越前ガニ(ズワイガニ)。食べるのに夢中になり写真に撮るのを忘れたためパンフレットの写真を借用しました。↑

2009年11月 7日 (土)

ニシキギ

 広場に植えられたニシキギが真っ赤に紅葉していました。

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カミソリの刃のような樹皮をもつニシキギですが可愛い赤い実もつけます。↓

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紅い葉の上にいたのはヨコズナサシガメでしょうか、脇腹の縞模様が目立ちます。今年はカメムシ類が多いので、この冬は大雪になりそうだと近所のお年寄りのお話でした。↓

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お知らせ 北陸地方に行きますので2日ほどブログをお休みします。

2009年11月 6日 (金)

オニススキ

 オニススキという名のススキはありませんが、この地方では大きく育ったススキをオニススキと呼び、屋根や雪囲いの材料にするときはカヤとも呼びます。

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鬼が振り乱した髪の毛にも似ていることから、「恐ろしや次月(しづき)の里の鬼すすき」と俳句にもよまれました。

2009年11月 5日 (木)

われは海の子 さすらいのー・・・

 今日のワンショットは先日に琵琶湖に行って撮影した夕景の一部です。

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沖の柳の生える島と、遠くに船影とエリ(漁の仕掛け)を見ることができました。↑

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すでに沖にはコハクチョウが飛来していました。↑

2009年11月 4日 (水)

初霜でした 

 天気予報どおり今朝はこの秋一番の冷え込みで、うっすらと霜が降りていました。昨年の初霜は11月19日で2週間ほど早かったようです。これからは朝起がつらくなります。

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裏庭のホトケノザは真っ白に霜で覆われていました。 ↑

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数週間前まで花を咲かせていたヒルザキツキミソウの葉も霜で白い縁取りができていました。

2009年11月 3日 (火)

今年最後の果実

 4年ほど前に畑の脇に植えたミカンの木に今年は3ッほど実がつき、今 黄色く色づいてきました。キュウイフルーツと共に食べ頃をむかえようとしています。

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今日の夕陽。 つるべ落としともいわれる秋の夕暮れ、このあとすぐに暗くなっていきました。↓

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2009年11月 2日 (月)

夏のなごり

 北風がぴゅーぴゅー吹いて一気に冬を迎えたような一日でしたね。家の軒には落ち葉の吹きだまりができ、その中には夏に元気で飛び回っていたであろう昆虫の遺骸も見ることができました。

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姿や形からミヤマカマキリのようでしたが、何故か寒くなると夏が恋しくなるのは身勝手な思いでしょうか。

2009年11月 1日 (日)

たこ、タコ、蛸

 今日は知多半島沖の日間賀島に日帰りの旅。日間賀といえばタコが有名で、港に着いたとたん迎えてくれるのはタコのモニュメント。

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お店のシャッターにはこんなかわいいタコの絵も。↓

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こんなタコの干物もありました。小さなタコの干物は1つ200円で、部屋の飾りにしてもおもしろそうでしたので1っ買ってきました。でも、猫に食べられてしまうかなー。↓

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この時期から冬場にかけてはフグ料理が人気で、お昼にはフグをいただきました。

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