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2009年11月21日 (土)

イノシシ受難の時期

happy01 この地域では11月15日より狩猟が解禁になり、春から夏場にかけ自由気ままに農作物を荒らしていたイノシシも受難の時期になりました。 農家の人たちの日頃の恨みを晴らすべくあちらこちらに罠が仕掛けられ、イノシシ捕獲大作戦の様相をしめしているようです。 自治会の有志で仕掛けた柵にも子供のイノシシ3匹入り、その処理お手伝いにいきました。子供とはいえイノシシはイノシシで、あれこれと半日をついやす作業となりました。

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捕らえられ刺殺された3頭の子供イノシシ。↑

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近くの小川で粗処理されるイノシシ。↑

この地域のイノシシは家畜のブタのDNAを持つイノシシといわれ、純粋なイノシシよりも繁殖力が旺盛で、しかも人間の生活圏に入ることを恐れないため、被害が拡大しているとのこと。ただ大きくなった親は学習によって警戒心が強く、猟期の初期に捕らえられるイノシシは子供のイノシシがほとんどのようです。

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コメント

 丹精込めて作った農作物が荒らされたときの悔しさは実にお百姓さんでしかわからないでしょうね。普段農作業に携わっていない人には哀れなイノシシとしか映らないでしょうが。ところで産業祭で振る舞われたイノシシ汁はこのイノシシくんでしょうか?

産業祭で使われたイノシシは別のイノシシですが、町内では猟期に入ってすぐに多くのイノシシが捕獲されたようです。
有害鳥獣ですでに相当数捕獲されているにもかかわらずまだまだいるということは、数え切れないほどのイノシシがいるということですね。

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