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2010年6月14日 (月)

カワウ

happy01 いよいよ梅雨に入り傘が手放せなくなりましたが、鳥たちは尾脂腺の脂を羽に塗り込め防水するため(羽づくろいもその行動の一つ)、雨には強いようです。しかし、鵜は潜水をして魚をとり、防水をしすぎると、浮力がまして魚をとるのが難しくなるため、他の鳥よりも防水能力が弱いそうです。そのため水中に潜ったあとは、羽を広げて乾かさなければならないそうで、鵜がよく羽を広げているのはそのためだそうです。

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昨日のイベントの鵜も、しばらく水に潜った後は羽を広げて乾かしていました。でも、頭の白い鵜は初めて見たので、鵜匠さんに聞いたらカワウの雄で、繁殖期には頭部が白くなるとのこと。鵜飼いに使われる鵜は、すべてウミウと思っていましたが、このイベントで使われていたのはカワウでありました。

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こちらも繁殖期に見られる行動で、雄のカワウが近くの木の枝をくわえ、メスに巣作りのための木をプレゼントする行動だそうです。

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浅瀬でも上手に魚をとるのもカワウならでは。

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