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畑のキュゥイフルーツの花が花盛りをむかえていました。黒いクマバチがたくさんやってきていましたがミツバチの姿を見ることはできません。この地域でもミツバチの個体数は減っているようです。
キュゥイフルーツは雌雄異株で、雄花・雌花も別々につきます。上の花は雄株の雄花。
こちらは雌花。雌しべの子房はすでに大きくなっていました。
キュゥイの花は初めて見ました。 栽培されているのですね。
ミツバチは毎年個体数が減っていると聞きますが、生態系が変わっていくことを危惧します。 今年は変な陽気が続いていますので虫達の生態にも影響を与えていることでしょう。
投稿: オヤ爺 | 2010年6月 8日 (火) 06時59分
キュウイフルーツの木は、数十年前に植えましたが、管理できず栽培の域を超えて、伸び放題なになってしまいました。それでも毎年たくさんの実を付けてくれます。病虫害にけっこう強い木で、育てやすい果樹ですね。 ミツバチは蜂群崩壊症候群とかいう病気や、天候不順と農薬による影響もあり減少していると聞きます。 元をたどれば人間の活動が大きく影響しているということでしょうか。
投稿: okuyatoto | 2010年6月 8日 (火) 19時15分
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キュゥイの花は初めて見ました。
栽培されているのですね。
ミツバチは毎年個体数が減っていると聞きますが、生態系が変わっていくことを危惧します。
今年は変な陽気が続いていますので虫達の生態にも影響を与えていることでしょう。
投稿: オヤ爺 | 2010年6月 8日 (火) 06時59分
キュウイフルーツの木は、数十年前に植えましたが、管理できず栽培の域を超えて、伸び放題なになってしまいました。それでも毎年たくさんの実を付けてくれます。病虫害にけっこう強い木で、育てやすい果樹ですね。
ミツバチは蜂群崩壊症候群とかいう病気や、天候不順と農薬による影響もあり減少していると聞きます。
元をたどれば人間の活動が大きく影響しているということでしょうか。
投稿: okuyatoto | 2010年6月 8日 (火) 19時15分