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2010年7月 6日 (火)

鎌倉報告つづき

昨日のつづきで、今日は江ノ電沿いにある満福寺と長谷寺など紹介をします。

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満福寺は、源義経が平家を滅ぼしたのち鎌倉に入ろうとしたが、兄頼朝に拒絶されてました。その時、書状を書いて鎌倉入りを懇願しましたが受け入れられず、奥州に旅立ちました。その書状を書いた場所が、腰越にあるこの満福寺ということで、本堂の正面には弁慶が義経の指示のもと、書状の下書きをしている様子が透かし彫りされています。

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全国に長谷寺とよばれる寺はいくつもありますが、この寺には木造では日本一(9.18m) と呼ばれる十一面観音が本尊として祀られています。境内には40種類のアジサイが植えられ見頃を向かえていました。また、境内からは由比ヶ浜はもとより、遠く三浦半島や相模湾も見ることができます。

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長谷寺から歩いて5分ほどの所に、誰もが知っている高徳院清浄泉寺の大仏。俗に言われる鎌倉大仏があります。像の高さは12.38mで1252年に鋳造建立されました。当時は大仏殿に安置されていましたが、その後2度の台風により大仏殿は倒壊しその都度建て直されましたが、1498年の津波により流されてからは露座の大仏となり、現在に至っているそうです。

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鎌倉と言えば大仏様と鶴岡八幡宮ですが、今、訪れる人々の関心を寄せているのが今年の3月10日に突然、根本から倒れてしまった大銀杏です。倒れた親木の一部をすぐ側にに移転し、再生が試みられています。倒れた大銀杏の根本に残った根からも、移された親木からも新しい芽が出て枝を伸ばしていました。

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