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2010年10月

2010年10月30日 (土)

ニシキギとアケビ

 一足早く紅葉して真っ赤な実をつけたニシキギが秋の深まりを告げていました。

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茎にカミソリの刃のような突起物をもつニシキギ。赤い種皮が割れさらに真っ赤な種子が飛び出していました。

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こちらは近くの広場の土手に実をつけていたアケビ。野鳥たちに食べられたのかほとんどの実は種子を落としていました。

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こちらは唯一、まだ口を開けていなかったアケビの実。果皮を割ってみると白い果肉に包まれた黒い種子でいっぱいでした。白い果肉は甘く食べられます。

 

2010年10月29日 (金)

ヤマガラ、エナガ

 今年は柿の木や桜の木など庭の回りの木々が早々に葉を落としたため、やってくる野鳥たちの姿がよく観察できるようになりました。

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エナガやシジュウカラの群れに混じってやってきたヤマガラ。葉を落とした桜の木にとまり盛んに木に潜む虫たちを探していました。留鳥。

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エナガ。ヤマガラと一緒に裏庭にやてきました。今日は写真に撮ることは出来ませんでしたが、冬鳥のジョウビタキもやってきていました。

2010年10月27日 (水)

アキノキリンソウとノコンギク

 いよいよ菊の見頃ですね。近くの道路の土手にはキク科のアキノキリンソウやノコンギクもたくさん花をつけていました。

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アキノキリンソウ。同じような黄色い花をつけるキリンソウが夏に咲くのに対して、こちらは秋に咲くことからアキノキリンソウとよばれますが、高山帯では夏に見ることができます。

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ノコンギク。同じ場所にうす紫の花をつけて咲いていました。似た花にヨメナがありますが茎先に花が数個づつまとまってつきます。

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こちらは白いノコンギク。似た花にシロヨメナがあります。

2010年10月26日 (火)

ホコリタケ

今年はキノコが豊作だったようですが、今日は田んぼの畦で白い団子かマシュマロみたいなホコリタケを見ることができました。

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ホコリタケ。別名キツネノチャブクロともいわれますが、肉はスポンジ状で幼菌は食べられるそうです。成熟すると褐色となり、頭孔より胞子を放出しますが、ほこりを出しているように見えることからホコリタケとよばれます。

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アップで見ると表面が小さな突起物で覆われザラザラした感じです。

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つるべおとしの秋の夕暮れ。陽が西に傾く頃には冷たいが風がいっそう強くなり早々と家に帰りました。

2010年10月25日 (月)

アオムシくん寒くない

 今日も時折雨がぱらつく小寒い一日でしたが、すこしづつ葉を落とし始めた裏庭のサンショウの木にはまだアオムシしんがいました。相変わらずひょうきんな顔で、じーっと寒さに耐えているように見えました。

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アゲハチョウ(ナミアゲハ)の幼虫のようですが、元気にサナギになって冬を越せると良いですね。

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サンショウの実も赤い実から黒い実変わりつつありました。かむと口中がピリピリします。

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近くの林ではヤマウルシの木でしょうか紅葉し始めました。

2010年10月24日 (日)

3匹の子ネコ

 近くのマレットゴルフ場に3匹の子ブタならぬ3匹の子ネコが飼われています。たぶん捨て猫になるところを保護されたようですが、3匹ともひとなつこく来場者に可愛がられているようです。

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みけトラのAちゃん。子ネコというより大人のネコのようですが、近くに行くとすぐ足下に寄ってくる一番人慣れしたネコ。

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こちらは一番小さいトラネコのBちゃん。一番若いのでしょう、3匹のうち一番後から近づいてきます。片目が不自由のようです。

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真っ白な身体のCちゃん。一番おゃれで3匹の中間的存在。ペルシャが掛かっているのでしょうかブルーの瞳がとてもきれい。

2010年10月23日 (土)

アサギマダラとジョロウグモ

今日のワンショットはアサギマダラとジョロウグモです。

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アサギマダラ。この地域ではあまりなじみのないチョウですが、近くの広場の遊具に見ることができました夏は涼しい高地ですごし、秋には南の低地に移動してその移動距離は1千キロにも及ぶといわれます。

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ジョロウグモ。大型のクモで、特にこの時期に大きく成長したジョロウグモをあちこちで見ることができます。お腹の紅色模様が特色です。
写真上部の小さなクモはジョロウグモの雄で、雌の獲物の分け前で生活していますが、不用意に近づくと雌に食べられることもあり、交尾は雌が食事に夢中になっているとき素早く行われるそうです。

2010年10月22日 (金)

蔵王と松島

今週は2っの委員会の研修が連続し、ブログをお休みしていましたが今日から再開します。少しグロッキー気味ですので説明文は簡略しますのでお許し下さい。

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こちらは宮城県に行ったついでに寄った蔵王の「お釜」よばれるカルデラ湖

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蔵王エコーラインの途中から見えた滝。滝の名前はわすれてしまいました。

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山頂。

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早く色づいたナナカマドはすでに葉を落としていました。

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写真は山から海に一気に変わってこちらは日本三景の一つ松島。

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松島の島巡り遊覧船発着場から見た風景。

2010年10月17日 (日)

運動会

 今日は地域の運動会。年々参加者が少なくなってきていますが、地域や家族のつながりを大切する行事で、今も続いていることに意義を感じています。

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おなじみパン食い競争。足の速さよりも口の大きさがものをいうのでしょうか。手前の女の子が1着でゴールしました。

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縄ない競争。百戦錬磨のお年寄りには勝てません。というより、若い人にはまったく手が出ない種目ですね。

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自治会対抗リレー。走る人も、応援する人も本気で必死です。なんといっても運動会終了後に行われる反省会のビール(賞品)が懸かっていますから。
なお、明日から旅行のため3日ほどブログを休みします

2010年10月16日 (土)

ひつじ雲

 今日の朝、空一面を覆っていたのは、ひつじ雲とよばれる高積雲。ふつうこういった雲が出ると天気は下り坂といわれますが、天気予報ではここ数日間は大きな天気の崩れはないようですので、明日、明後日のお休みは絶好の行楽日和となりそうです。

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ひつじ雲。秋の空によく現れる雲で、牧場のひつじが群れをなして遊んでいるように見えることからひつじ雲とよばれる高積雲。もっと高層に位置し、魚の鱗のように見える雲を巻積雲とよばれます。

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雲とはまったく関係のない話になりますが、写真は今日、畑の土を堀かえしていたら出てきたサナギ。 目が飛び出ていて、鼻が長く、羽もあるようですが、何の幼虫か今現在ではわかりません。わかった方がありましたらコメントをお願いします。

2010年10月14日 (木)

みかんが豊作

 我が家の畑の横に植えた一本のミカン、今年は沢山の実を付け、黄色く色づいてきました。夏の暑さの影響か全国的にも豊作でおいしいミカンとなっているそうです。

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夏に摘果しましたが、まだまた沢山の実がついて黄色く色づきました。

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いちばん黄色く色づいていそうなミカンを家に持ち帰り試食、少し酸味がありましたが我が家のミカンとしてはまあまあの仕上がりになっていました。冷蔵庫に入れ4~5日寝かせればもっと甘くなるかも知れませんね。

2010年10月13日 (水)

大きくなったナガコガネグモ

 いいものができたばかりに、畑に設置したイノシシの柵に巣を張ったナガコガネグモ。すいぶん大きくなり盛んに獲物を捕らえていました。

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ナガコガネグモ。トラのようなしましま模様の綺麗なクモ。

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おおきなショウリョウバッタを捕らえ、糸でぐるぐる巻きに。クモの巣はボロボロになっていましたが当分の食料は確保できたようです。

2010年10月12日 (火)

ツルニンジン

畑の帰り道に見つけたツルニンジン。最近見かけなくなった夏の花ですが、おそばせに開花していました。

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直径2㎝ほどのすこし大きな花を咲かせますが、花の色は地味であまり目立ちません。。

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花びらが落ちると5角形の実が残ります。名前は根がチョウセンニンジンに似ることからつけられました。 韓国では薬効がある山菜として珍重されているようです。

2010年10月11日 (月)

生命界の掟

朝に風呂場のよしずに見た2匹のカマキリ。何か不穏な空気を漂わせていましたが、やはりそのうち大きなカマキリ(オオカマキリのようです)が、少し小さなカマキリを捕らえ食べてしまうという弱肉強食のドラマをみることになりました。

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運命的な出会いのカマキリ。下のカマキリは上のカマキリを狙い、ほんの少しず身体を前後させながら近づいていきます。獲物の捕獲に集中しているようで、カメラを近くに向けても振り向くこともありませんでした。

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近づいた瞬間、カマ(手)で相手の首と身体を挟みこみ、すぐに首にかみつきました。

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首や胸の硬そうな部位より食べ始めました。カマキリは頑丈な口を持っているようです。

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数十分も経たないうちに頭や首が無くなっていました。

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40分ほど経った後には、地上に羽だけを残しすべて食べられていました。 

2010年10月 9日 (土)

毒キノコばかり

 一日雨の今日、裏山にキノコをさがしにいきました。見つかったのは毒キノコばかりのようでした。

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ドクベニタケ。山の中でいちばん目立つキノコでその名のとおり食べられない毒キノコ。

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アミタケ。イグチの仲間で毒がないそうですが食用にはむかないキノコ。

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ホウキタケの仲間。食られるホウキタケより毒のあるハナホウキタケよく似ています。

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テングタケ。傘の表面に白いイボ場の状のものが点在し、紅色バージョンのベニテングダケ 同様の毒キノコ。

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ハツタケ?。今日見たキノコの中で唯一食べれらそうなキノコ。傷をつけるとワイン色の液をだしますが、液はしばらくすると青紫に変わりキコの表面に残ります。

2010年10月 8日 (金)

フユノハナワラビとウドの花

最近の気候の変化が定まらないのが原因なのか、植物たちも開花の時期や生育に戸惑いを見せている感じです。

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例年より遅く花をつけたウド。山菜として利用されるウドですが、この時期は草丈が2mをこえるほどになり、いわゆる「ウドの大木」 (食べられず、木としても利用できない意)となります。

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フユノハナワラビ。こちらは例年より一ヶ月も早く裏庭に顔を出したました。ワラビに似て、秋から冬にかけて見られることからフユワラビともいわれますが、食用には適さないそうです。

2010年10月 7日 (木)

秋の香りキンモクセイ

 農家の庭先のキンモクセイの黄色い花が満開をむかえ、ほのかな香りを漂わせ、秋の深まりを感じさせています。

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キンモクセイ。中国原産といわれ雌雄異株ですが、日本には雌株しかなく花が咲いても実を付けないそうです。

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キンモクセイの香りは芳香剤にも使われますが、この花が咲く頃が山ではキノコの最盛期といわれ、里山の人々にキノコ狩りの到来を告げる香りともされているようです。

2010年10月 6日 (水)

ミヤマカラスアゲハの幼虫

今日もアオムシの写真ですので、アオムシ、ケムシの嫌いな人はスルーしてくださいね。今日発見したのは裏庭のサンショウの木にいたアオムシ。すいぶん大きくなっていましたが見慣れぬアオムシ。あとで図鑑で調べたらミヤマカラスアゲハの幼虫のようです。

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ずいぶん頭でっかちですが、目のように見える部分も模様で、目や口のあるほんとうの頭部は先端下部の濃い緑色の部分。数日後にはサナギになるようですが、この個体はサナギになった後は越冬し春に羽化するようです。

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正面から見ると大蛇の頭のようで、ちょっと怖い感じがします。鳥達も怖くて近づかないのでしょう。
ミヤマカラスアゲハ。アゲハチョウの仲間で、カラスアゲハのように黒い蝶ですが金属的な青緑が強い。

2010年10月 5日 (火)

アオムシ

ここ数日間、雨と所用で畑に行かなかったこともあり、久しぶりに畑に行ったらキャベツやハクサイの苗が大きく育っていました。でも中にはアオムシに食べられ無残な姿の苗もありました。

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アオムシ。チョウやガの幼虫を総称してケムシ、イモムシなどよびますが、そのなかでもモンシロチョウの幼虫など野菜などの葉と同じ色(主に緑色)をし、毛の無いものをアオムシとよびますが、保護色をしているため容易に見つけることができません。
上写真はの食害されたキャベツの苗で、どこかにアオムシがいますがどこにいるかわかりますか。

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正解は上の写真の○の中にアオムシがいます。

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やはりモンシロチョウの幼虫でした。

2010年10月 4日 (月)

ツリフネソウとハギの花

 今日は町道脇にツリフネソウの群落を発見。花期が夏の花ですが今が満開でした。

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花の形が船つりさげたように見えることからツリフネソウよばれるそうです。

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こちらはおなじみハギ。こちらも道路脇に沢山の花をつけ、今が見頃となっていました。

2010年10月 3日 (日)

発表会

 今日は御嵩町文化協会の発表会で、芸能や美術工芸・文芸学芸などに所属する会員が日頃の趣味の成果を発表し合いました。

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芸能部による芸能発表。会員の多くが高齢ですが、舞台での演技は歳を感じさせない元気はつらつな演技でした。

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演劇部による寸劇。手作りの舞台装置とユーモアに富んだ演技で会場をわかせました。

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こちらは展示部門。なかなかの力作ばかりでした。来年は10周年を向かえ記念発表会になる予定で楽しみです。 

2010年10月 2日 (土)

モズの高鳴き

少しずつ秋もふかまり、このところと高鳴きいわれる鳴き声でさえずり始めたモズ。今日も裏山の木にとまりさかんに鳴いていました。

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縄張りを知らせているのかキョ、キョ、キョとかキィ、キィ、キィと大きな声で鳴いていました。
それにしてもあれほどたくさんいたススメ達が、モズの訪れと共にほとんどいなくなってしまいました。まだ稲の刈り取りの終わらない地方に移動したのかも知れません。

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こちらは隣町にある棚田。稲の刈り取りはすっかり終わり、銀色のススキの穂が風に揺れて、秋の深まりをいっそう感じさせてくれました。

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