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2010年7月11日 - 2010年7月17日

2010年7月17日 (土)

尾瀬に咲く花 その2

happy01 やっと梅雨があけたようですが、ここ数日の豪雨により、隣町の可児市や八百津町で災害が発生し、テレビで放送されたこともあり、我が家にも心配の電話やメールを数件いただきました。おかげさまで我が家周辺では被害もなく無事でしたが、今回の災害場所も時々車で通る場所で、あらためてこうした災害に、いつ自分が巻き込まれても不思議ではないと、背筋の寒くなる思いしました。今日も昨日にひきつづき尾瀬で見た花の紹介です。おつきあいくださいね。

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ウラジロヨウラク。ベニサラサドウダンにも似ますが花は少し大きく、花弁の先が反り返ります。

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ナガバノモウセンゴケ。花ではありませんがご存じ食虫植物で、尾瀬の湿原で群生をみることができます。場所によってはモウセンゴケも見ることができました。

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オゼコウホネ。コウホネの一種で、北海道や本州ではこの尾瀬と月山のみに見られるそうです。

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オオマルバノホロシ。最初はワルナスビかと思いましたが、中部以北の低山や湿地に生える湿原植物。ワルナスビでなくて良かったcoldsweats01

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キンコウカ。和名は金黄花で花が黄金のように輝くことから付けられたたようです。これから見頃をむかえるようです。

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ショウキラン。ギンリョウソウなどと同じ葉緑素を持たない腐生植物で、深山の林下などに生育します。ピンぼけ写真でごめんなさいthink

2010年7月16日 (金)

尾瀬に咲く花 その1

happy01  今回の尾瀬で出逢った花達を今日から紹介していきます。

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まずは今回の主役ニッコウキスゲ。日光周辺に群生することからニッコウキスゲと名前が付けられたそうです。別名はゼンテイカ。

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ワタスゲ。今回ワタスゲが最盛期という情報で期待しましたが,最盛期はすでに過ぎ雨に打たれてしょぼくれていました。

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湿原のあちらこちらでたくさん咲いていたのはトキソウ。花の色が朱鷺に似ていることからトキソウとよばれますが、朱鷺と同じ運命をたどらないよう見守りたいですね。

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サワラン。トキソウに似ますが色が少し濃い紅紫でつぼんだままであまり開かない花。雨の日は殆どつぼみのまま状態です。

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花が終わってしまっていたチングルマ。白い花を咲かせ和名は稚児車から。

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カキツバタ。地下茎が常時水につかる場所でないと育たないようです。

2010年7月15日 (木)

遙かなる尾瀬

happy01 一度は行ってみたかった尾瀬ヶ原に行ってきたためブログをお休みしていましたが、その報告を兼ねて再開します。

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ツアーでの参加で、バスにゆられて尾瀬の西の入り口鳩待峠まで7時間。鳩待峠からは雨の中を歩いて宿泊先の山の鼻まで1時間。下りながらも雨と汗でビッショリになりました。山の鼻に着いてから時間もあり植物見本園を散策して尾瀬の植物を楽しみました。雨の日のためカラフルな合羽や傘が尾瀬の緑をいっそう引き立てていました。

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翌日はいよいよ尾瀬ヶ原の散策。雨も時々小雨がぱらつく程度でしたし、木道が完全に整備され快適な湿原散策となりました。

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牛首とよばれる地点をこえたあたりから、満開になり始めたニッコウキスゲの群落を見ることができました。延々と続く木道は尾瀬の湿原の広さを実感させます。

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湿原には大小様々な池があり水芭蕉の咲く頃は白一色となるようです。

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所々に点在する白樺の木も湿原のアクセントになります。

2010年7月11日 (日)

ノカンゾウ

happy01 ネジリバナが終わり田んぼの畦にはノカンゾウが花盛りをむかえています。

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毎年この時期に紹介するノカンゾウの花ですが、最近の雨の多さによるものか一段と鮮やかに咲き誇っていました。

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ヤブカンゾウに似ますが、花弁が一重でこちらもノカンゾウ。前のノカンゾウと比べるとずいぶんイメージが異なります。

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