今日は湖北で出逢った「何これ珍百景」とまでは行きませんが、おもしろそうな写真を紹介します。
まずはイチジクの冬芽。イチジクの冬芽だけなら珍しくもありませんが、こちらは腰にイチジクの実をぶら下げている冬芽。腰に荷物をぶら下げどっかにいこうとしているのでしょうか。
こちらは池に浮いていたスイレンの実のアップ。絵画 ムンクの「さけび」のようにも見えます。
家の中のジヨゥビタキ。しっかりと鍵がかけられた家にジョウビタキが入っていて、窓からでようとしていましたがでることができず困っていました。どこから入ったのでしょうか、その後無事に出られたのでしょうか
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2枚目の写真はとっても面白いです。
パンダみたいです。 これに似たカモを今年も御嵩の造成池でみました。
パンダがも別名ミコアイサです。
昨日から小雪が降ったりやんだりの天候ですが 写真のジョウビタキの餌とりはこんな天候はどうしているのでしょう? 鳥達も大変で雪をさけて隙間からはいりこんだのでしょうか 早くやんでほしいものです。
投稿: abu | 2011年1月30日 (日) 17時25分
ミコアイサは琵琶湖のビオトープでよく見ますが、御嵩にいるのですね。初めて知りました。御嵩も自然が豊かなのですね。
雪が降ると雪のない樹下に出てきて食べ物を探すため、今日もシロハラが来ていましたが、鳥達も雪が降ると大変なようですね。
投稿: okuyatoto | 2011年1月30日 (日) 20時21分