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2011年3月13日 (日)

祭りと震災地支援

happy01 今回の東北関東地方の未曾有の災害で被災された皆さんには心よりお見舞い申し上げます。テレビで刻々と流れてくる悲惨な映像に衝撃をおぼえ、あらためて自然の猛威に恐怖をいだくとともに人間のひ弱さを実感しました。そんなひ弱で、限りある命しかない人間同士が、いがみ合い殺し合う愚行は何としても止めなければなりませんね。話が飛躍してしまいましたが、今回の大災害でここ数日間、日本各地で行われる予定でした色々な行事や、催し物が中止されいますが、そんな中にあつて長野県飯田市では、「時又初午はだか祭り」が行われました。主催者は祭りを開催をするかどうか非常に迷われたそうですが、行方不明者の無事と被災地の早期復興を祈願するとともに、祭りの収益の一部を被災地に見舞金として送ろうと、前向きな発想で実行に踏み切ったそうです。

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うまや縁起物の俵、宝船などの御輿を担いで若者達が天竜川に入り身を清める祭り。

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すべての御輿に震災復興祈願や震災見舞いと垂れ幕をかかげ、被災地のお見舞いと復興祈願がなされました。

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来場者へ募金活動も行われていました。この祭りで始まった小さな支援がやがて大きな支援となっていくことを感じました。

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コメント

連日つけっぱなしになっているテレビのニュースで
刻々と被害状況が放送されているのを見て
何ともやりきれない思いをしています。
想定外のことが起きるのですね。
これから先 いったいどうやって片づけていくのか?
また そして立ち直るまでの年月・・いつまで?
またくお気の毒です。
そんなこと言っても 明日は我が身かもしれません。

災害は忘れた頃にやってくるといわれますが、阪神淡路大震災から16年しか経っていないのにそれを上回る災害で、災害列島日本を改めて実感しましたね。新聞でも報道していましたが、他の国ではこうした災害が起きると略奪や援助物資の奪い合いなどが当たり前だそうで、日本人の助け合いと礼節な行動は見習うべきものがあると他国で報じているとありました。日本人はこの災害列島で生きていくための知恵を必然的に身につけているのでしょう。それぞれの立場でやれることをやって早期な復興に向かっていくことが大切ですね。

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