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2011年8月

2011年8月31日 (水)

三役そろい踏み

大相撲とはまったく関係ありませんが、今裏庭にミズヒキとギンミズヒキが花をつけ、半月ほど前から咲いている玄関横のキンミズヒキの花とで、今3っのミズヒキの花が同時に見ることが出来ます。

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ミズヒキ。 タデ科の植物で針金のような花穂をのばし小さな花をつけます。名前は4枚の萼のうち3枚が赤、1枚が白で水引のように見えることから。

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ギンミズヒキ。 ミズヒキと同じ仲間ですが、こちらの花は白一色。

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キンミズヒキ。 ミズヒキ、ギンミズヒキがタデ科の植物なのにたいし、こちらはバラ科の仲間で花穗が長く 金色の水引に似ていることから、キンミズヒキと名前がつけられました。

2011年8月30日 (火)

タカサゴユリ

 毎年この時期に道路端で白い花をさかせるタカサゴユリ、今年もたくさん咲いています。

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猛烈な暑さにも耐え、白い花を凛と咲かせるタカサゴユリ。台湾原産の帰化植物  だから暑さに強いのですね

2011年8月29日 (月)

遠雷

 毎年夏には稲妻の光る瞬間を撮ってみたいと挑戦するが、これがなかなか難しい。 光った瞬間にシャッターを押しては間に合わず、基本的にはバルブ撮影となり、バルブでシャッターを明けている瞬間に光ってくれれば幸いの運を天に任せる撮影となりjますが、昼間は露出オバーになるため、撮りやすいのは夜の雷で、特に雨や落雷の心配のない遠雷が一番のようです。

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4日ほど前に撮った遠雷。何枚も撮ったものの稲妻が入ったのはこれだけでした。

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雷が光っても雲の中で稲妻が見えないものがほとんど。肉眼ではほとんど真っ白に見える閃光も、写真に撮るとすこしづつ色が違うのがわかります。

2011年8月28日 (日)

朝のキラキラ

 夜明け前の雨音で 今日は雨かと思いましたが 早朝にはあがり、雫をいっぱいつけた庭の花たちキラキラと輝いていました。

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上からアサガオ、サルビア、ギボシ。

   

2011年8月26日 (金)

池の平湿原のチョウたち

 今日は池の平湿原のチョウ達の紹介。多くの花が咲けば多くのチョウも飛ぶといっても過言ではないようで、池の平湿原でも多くのチョウを見ることができました。

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ベニヒカゲ 本州の亜高山帯の草地などに見られるチョウで黒褐色の地に、真ん中に黒斑のある履橙色の模様が印象的なチョウ。吸蜜中の花はバダケブキ。

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オオチャバナセセリ。 湿原で一番おおく見られたチョウでイチモンジセセリによく似ます。セセリチョウの多くが写真のように、後ろ羽根は水平に全開し、前羽根は半開き休息するそうです。花はノアザミ

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ヒョウモンエダシャク。 こちらはチョウではなくガの仲間で、昼・夜行性で市街地の灯火にも飛んでくるようです。 写真の花はスズムシソウ。

2011年8月25日 (木)

竜返しの滝・たまだれの滝

今日はまたまたさかのぼりますが、池の平湿原と嬬恋村の撮影ツァーで寄った2ツの滝を紹介します。

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竜返しの滝 軽井沢の白糸の滝を撮りに行きましたが、観光客でいっぱいという状況でしたので、近くの竜返しの滝によりました。水量が多く豪快な滝ですが形は平凡な滝。近くに寄れずロングで一枚。

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こちらは竜返しの滝のせせらぎを撮った一枚。

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たまだれの滝  池の平湿原の近くにある滝で水量は少ないですが、苔むした岩からしみ出る水がとも綺麗な滝です。

2011年8月24日 (水)

今日の白川郷

今日はウォーキングで「荘川であいの森」と「世界遺産 白川郷」へ。

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まずは「であいの森」のウォーキング。しかしこの後大きく予定のルートをはずれ一時、迷子状態になりました。
原因は道を聞いた地元の人の説明を勘違いしたことと、案内標識の少なさだったようです。

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次の白川郷の散策は、1時間以上のロスが生じたため、滞在時間を大幅に短縮し1時間のみ滞在。写真は駐車場から街中に通ずる「であい橋」ですが、平日にもかかわらず大勢の観光客でいっぱいの状態。

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時間が足りず一部の区域しか散策できませんでしたが、初秋の花が咲き乱れとても綺麗でした。

2011年8月23日 (火)

嬬恋村のキャベツ畑

 昨日の続きになりますが、池の平湿原の帰りによった もう一つの撮影地は群馬県嬬恋村のキャベツ畑。嬬恋村という村の名前からリゾート地のようなイメージですが、キャベツの生産量は全国一位で、村の名前は日本武尊に由来する由緒ある村名。 延々と続くキャベツ畑にさすが日本一と実感しました。

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キャベツ畑の中に集落が点在するといった感じ。

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 広いキャベツ畑に農家の人を見つけましたが、豆粒ほどにしか見えません。この広大な畑のキャベツも収穫は早朝の3時頃から一つ一つ手作業で行われ出荷されるそうで、私達が訪れた午後にはその日の収穫は終了していて、キャベツ畑に人影を見つけることが難しいほどでした。

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キャベツ畑の展望台を兼ね作られた「愛妻の丘」に村名由来などが書かれていました。

2011年8月22日 (月)

池の平湿原

 昨日と今日 長野県湯の丸高原にある池の平湿原と嬬恋村の撮影ツァー。時々小雨に降られながらの撮影でしたが2日間予定どうりの撮影が出来ました。今日はその中の池の平湿原の紹介。

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標高2千メートルほどにあるこの湿原は高山植物の宝庫で、ヤナギラン、マツムシソウ、アキノキリンソウ、ハクサンフウロウ、ノアザミなどたくさんの高山植物の花が咲いていました。

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最盛期は過ぎていましたが、湿原に咲くヤナギラン。

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こちらはマツムシソウ、アキノキリンソウ、ノアザミ、ワレモコウなどの大群落。マッムシソウ(一番手前の花)のこんな群落は初めてでした。

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湿原の中にある鏡(カガミ)池 。火口湖の名残でしょうか、周りの景色を鏡のように映しだしていました。

2011年8月19日 (金)

秋の足音

 暑い暑いと言っているうちに、いつの間にか秋雨前線が列島を横断し、この地方も午前中は強い雨でした。田んぼの稲穂もさらにいっそう頭を下げ黄色く色づきはじめていました。

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近くの広場の路面には、朝の雨で落ちたわくらばが秋の風情を感じさせていました。

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近所の農家の庭には秋の七草、オミナエシ、キキョウも咲き始め秋の訪れを告げています。

2011年8月18日 (木)

空中写真

 隣町にある花フェスタ記念公園の無料入場券が今月で期限切れになるため、孫と一緒に遊びに行きました。孫は近隣の小学生のため無料で、結果2人とも無料で入園。とはいえ、散策するだけで汗が噴き出るこの時期の入園者は少なくひっそりとしていました。

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ちびっ子広場も私達の独占状態で、ポールの先の球に写る私達 の姿はまるで空中写真。

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バラのテーマガーデンから花の地球館に抜けるトンネルはまるでタイムトンネルのよう。

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散策の途中で見つけたのはアオイトトンボ。メタリックグリーンのとても綺麗なイトトンボです。

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今、キバナコスモスが見ごろです。

2011年8月17日 (水)

ウリではなくカボチャだよ

 畑の空いているところに植えた、スクナカボチャといわれるカボチャが大きく育ち、畑を飛び出して大きな実をつけていました。

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漢字で「宿難南瓜」と書く、このカボチャは飛騨地方原産で、知り合いの農家の方からから種をいただき、一昨年から育てています。実は丸くならずまるでウリのようですが、甘味のあるホクホクした食感の美味しいカボチャです。 収穫したカボチャは重さ3㎏、長さは50㎝ぼどありました。.

2011年8月16日 (火)

無題

毎日つづく猛暑日。暑いだけまだしも、この「じとじと、べとべと」感はにうんざりしますね。

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この地域では花を落としたノウゼンカヅラ。牧歌の里ではこれから見ごろを迎えようとしていました。

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一昨日紹介したアルストロメリア。こんな花です。 

2011年8月15日 (月)

シロオニタケというキノコ

 久しぶりに道路沿いの林の中に真っ白なキノコを発見。シロオニタケとよばれるキノコのようです。

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シロオニタケとよばれるこのキノコ、けっこう大型で傘の径は7~8㎝ほどありました。図鑑によれば、傘が開く頃は直径15㎝ほどの大きなキノコになるそうで、名前の由来もそこから。傘には鬼の角のような突起物がたくさんついていて、それもまた鬼らしい。テングタケの仲間で毒キノコだそうです。

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話は変わって、畑のピーマンを収穫中に目の前に現れたのは、超大型のイモムシで、クロメンガタスズメとよばれるスズメ蛾の幼虫。

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地上に降ろして見るとこんな感じ。尾角とよばれるシッポが可愛い。成虫の背中に人面模様があることからクロメン(黒面)と名前がつけられたそうで、一度、成虫の蛾になったときの姿を見てみたいですね。

2011年8月14日 (日)

スリッパが飛んだ日

今日は夏休みのプレゼントとして孫を連れてひるがの高原にある「牧歌の里」に。1,000メートル近い高原にあるため吹く風は爽やかでしたが、人の多さにはビックリ。でも、ヒツジやウマなどにふれあうことが出来、孫は満足だったようです。

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東日本大震災支援チャリテイとして行われていたスリッパ飛ばし。UFOのごとく高く上げても遠くへ飛ばず、やはりコツをつかんだ人が有利でした。 参加料20円は義援金になるそうです。

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家畜とまったく縁がない今の子供達、餌をやるのもおっかなびっくりです。

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こちらはマスのつかみ取り。高原といえども夏で、ついつい水に入ってみたくなり、こちらも人気のイベントでした。

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花はロシアンセージやアルストロメリアが見頃 。ラベンーダーは最盛期を過ぎていましたがまだ見られました。これからはサルビアが見ごろとなり、コスモスも咲き始めるようです。 

2011年8月13日 (土)

花火 パート2

盆休みと重なり、今日もあちこちで花火大会や盆踊りが実施され、眠られない夏の夜になっています。私も先ほどまで川辺の花火大会の撮影に行ってきましたので紹介します。ただ、出かけるのが遅くなったため車の渋滞にはまり近くに行けず、遠くからロングショットで撮ったものばかりですのであしからず。

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川辺の花火といえば水中花火。疾走するボートから花火玉が手投げ込まれる花火で、今はやりのコンピュータで制御で打ち上げられる花火と違い、花火師が素手で花火をもって投げこむもので、経験を積んだ花火師でないと出来ない花火のようです。

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こちらはスターマイン。

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露光間ズームで撮ったらこんな写真ができました。

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途中で風向きが代わり、手前の方に花火の煙がおし寄せてきて、見通しがわるくなってしまいました。でも私は煙が花火の色で染まったこんな写真が好きです。

2011年8月11日 (木)

スイレン

 猛暑日の連続にうんざりりしますね。暑さ対策に、今日は隣町のゴルフ場の池に咲いていた、スイレンの写真を掲載します。

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林に囲まれた池のため、太陽の光を直接受けることもなく涼しげに咲いていました。
スイレン 植物分類上はヒツジグサで(自生しているものをヒツジグサ、園芸種をスイレンと分けることもあります)、早朝には開花する蓮(ハス)と比べ、花が日中に開花するため睡蓮となったようですが、朝寝坊の割には花を閉じるのも早く、午後の3時頃には花を閉じるようです。

2011年8月10日 (水)

ツマグロヒョウモンの幼虫

 今日はこの夏一番の暑さ。涼しい裏庭に近い部屋にいても、扇風機だけではジットリと汗がでてきて、ついつい冷蔵庫の中の冷たい飲み物に手を出してしまいますね。

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比較的涼しい裏口の寒暖計も36℃を指していました。

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裏に庭のスミレ葉にいたツマグロヒョウモンの幼虫。刺されることはないそうですが、手で触る勇気はありませんでした。

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参考写真 ツマグロヒョウモンのメス。

2011年8月 9日 (火)

南に帰るツバメたち

 ツバメたちの渡りの終盤組でしょうか、今日も電線に多くのツバメがとまっていました。

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ほとんどのツバメが南の空を向いてとまり、これから旅する南の国に思いをはせているようでした。元気で旅し来年またきてね。

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我が家の田んぼの稲穂もすこしづつ頭を下げはじめ、収穫の秋が近づいてきているの感じました。

2011年8月 7日 (日)

もつれぐも

 明日は立秋で今日で夏も終わり。そんな今朝の空には巻雲もみられ、 少しばかり秋を感じました。

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 巻雲の中でも「もつれぐも」とよばれる雲で、高い空の複雑な強い風によって色々に形をかえ、思わぬ物の形に見えることもあります。

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それでも午後には雷雲も発生し夕立ともなってしまいました。こうして季節は行きつ戻りつしながら秋に向かって行くのですね。

2011年8月 6日 (土)

小さなアリの挑戦

 庭のコンクリートの上を小さなアリが、 大きなアブラゼミの羽を 時折吹く風に翻弄されながらもも、 一生懸命運んでいました。

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軽い羽ではありますが、風に翻弄されながらも懸命に運ぶアリ。

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コンクリートの断崖絶壁を 四苦八苦しながら必死で降りました。

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次は採石混じりの凸凹した庭に挑戦。
土の露出した庭まではまだまだ10㍍ほどあります。きっとそのあたりに蟻の巣があるのですね。
時間切れで観察はここで終了しました。でも、こんな大きな羽はアリの巣には入りませんが、いったいどうするのでしょうか。いらぬ心配ですが、苦労の割には報われない仕事に思えました。

2011年8月 4日 (木)

これはもう芸術

 夜間晴天の早朝は露が降りて、庭の木々はまるで雨が降ったほどしっとりと濡れ、クモの巣も露でキラキラ輝いてとても綺麗です。

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枯れかけたアスバラガスの枝に張られたクモの巣ですが、露に濡れてキラキラ輝いて、その造形はまるで芸術作品のようでした。 でも、日が昇り太陽の光が射しこむとあっという間に消えてなくなりました。

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ヒグラシ。 話は変わって早朝や夕方に鳴いているヒグラシ。今年は異常発生とも思えるほど、夕刻の林の中で大合唱していました。

2011年8月 3日 (水)

薬王寺の大賀ハス

 久々の夏らしい陽ざしに誘われ 隣町 可児市帷子の薬王寺の大賀ハスの池に行きました。最盛期を少し過ぎていましたが、まだまだ見頃でした。

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地元のボランティア人たちにより、前に訪れたときよりもさらに蓮池が拡張されていました。

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ここのハス池の魅力は南側に林があって、撮影方向によっては背景を暗くすることができることですね。

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シオカラトンボもたくさん飛んでいました。地元の方によると、もう少したてば赤いショウジョウトンボも現れるそうです。

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こちらは上の池に生育するヒメコウホネ(絶滅危惧種)。とまっているのは羽化したばかりのセスジイトトンボのようです。

 

2011年8月 2日 (火)

坂の上の雲

大正村に行った帰りに寄った周辺の風景。こちらも懐かしい子供の頃を思い出す景色でした。

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坂の上の雲。 あの坂の上からはどんな風景が見えるのでしょうか。(恵那市東濃牧場)

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アルプスの少女 ハイジ。 ちょっと強引ですがアルプスの少女 ハイジの世界にみえました。(東濃牧場)

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故 郷。 兎追いしかの山、こぶな釣りしかの川 ~・・・   農村景観日本一の風景(恵那市岩村)      

2011年8月 1日 (月)

大正村ウォッチング

 今年は大正100年ということで、大正村(恵那市明智町)は色々なイベントが企画され賑やかです。そんな村を散策して見つけた気になるものを特集しました。ただし気になるものは私の個人的判断よるのものですので悪しからず。

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アナログ電話機。 まずはオーソドックスですが、大正時代の郵便局 (当時電話事業は郵便事業と同じ逓信省の所管でありました) にあった電話機。 今の携帯電話などと違い、まるで目や口がついているようで暖かみのある電話です。残念ながらレシバーの部分がありませんでした 

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こびとの家。 こちらは窓の格子に間に置かれていたマッチ箱(高さ5~7㎝)ほどの家。巣箱にしては小さすぎますし、入り口は大きなもではハツカネズミが入れるほどですが、小さな入り口のものはアリがやっと入れる程度。下には木の枝が置かれていて、なにかがこの枝に一度とまって入ったのでしょうか~

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壁になった自販機。 こちらはずいぶん昔に壊れた自動販売機ですが、壁に埋め込まれて設置されたため、家を取り壊すまでは壁の一部としてこれからも活躍するようです。

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丸いもの入れ。 壁にパイプが埋め込まれ、その穴が水洗い用の入れ物になっていました。 冬はきっと薪ストーブ の煙突の出口になるかも。 空間の有効利用に脱帽 

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大正村ではこんなレンタル衣装もあります。大正時代の衣装で街を散策すれば、気分はもう大正時代にタイムスリップですね。

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