« 志賀高原と草津温泉の旅 その2 | トップページ | 白糸の滝 »

2011年9月30日 (金)

浅間山と鎌原観音堂

happy01 天明3年の浅間山の大噴火による土石流で鎌原村(現嬬恋村鎌原地区)は壊滅、村民570名ほどのうち477名もの命が失わました。この時村外にいた者と、土石流に気づき高台にある観音堂に逃れた者 併せて93名のみが助かったといわれます。 今、火山災害から命を救った観音堂は厄除けの観音堂として地元保存会の人により守られています。

Dsc_6024

観音菩薩を祀る礼堂

Dsc_6042_2

村人が50段の階段を登り難を逃れたという石段は、土石流に埋まり15段ほど残すのみとなっていて、埋没した石段からは2名の人骨などが発見され、当時の噴火のすごさをうかがうことができます。

Dsc_6022

観音堂周辺には祀られた素朴な顔のお地蔵様。

Dsc_6028

今も鎌原地区のお年寄りによって毎日先祖供養が行われています。

Dsc_6043

白い噴煙を吐く浅間山  標高2568㍍、ランクAの活火山 

« 志賀高原と草津温泉の旅 その2 | トップページ | 白糸の滝 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 志賀高原と草津温泉の旅 その2 | トップページ | 白糸の滝 »