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2011年9月 1日 (木)

ショウリョウバッタの謎の死

happy01 畑の横に植えたミカンの木の枝先に2匹のショウリョウバッタの死骸がありました。最初はモズのハヤニエかと思いましたが、2匹とも枝先の先端に茎を抱きかかえるように留まっているうちに昇天したもののようです。

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ミカンの木の小枝の先端につかまり、そのまま昇天したショウリョウバッタ。

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咲き始めた近くのコスモスの枝にも同じような姿がありました。
この不思議な死、エモントファガグリリという糸状菌に犯されたバッタに見られる現象で この菌に犯されたバッタは早朝ゆっくりと植物の上の方に登りやがて茎を抱きかかえ夕方までに死に至るそうで、そのメカニズムはまだ究明されていないそうです。  

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自然」カテゴリの記事

コメント

昨日、同じように死んでいるバッタに出会いました。
死の謎がわかり、感謝です。

コメントが遅くなりましたが、ショウリョウバッタでよかったけれど、こんな死にかた人間だったら恐怖ですね。

医学的、昆虫学的、細菌学的な根拠はありませんが、菌が媒体(バッタ)を鳥に食べさせるため(糞として広く遠くに移動するため)にマインドを支配し枝の上(目立つところ)に移動させているのではないでしょうか?

細菌にマインドコントロール能力があるなんてやはり恐怖です。細菌は細菌なりに、46億年かけ進化してきているということなのでしょうか。

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