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2011年11月

2011年11月28日 (月)

全日本写真連盟岐阜県本部写真展

 明日から全日本写真連盟岐阜県本部展を開催するため今日は岐阜県美術館での展示準備。200点を超えるマンモス作品展で飾り付けに60人がかりで半日かかりました。

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ほぼ飾り付けが終わった会場。今年は作品点数もおおく2段飾りとなりました。

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今年の最優秀賞(右より2枚目)と優秀賞(残り3枚)で、私の作品「夕照の収穫」(左から3枚目)も優秀賞となりました。下の写真は「夕照の収穫」拡大写真。

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写真展は12月4日(日) まで岐阜美術館で開催していますので、興味のある方はぜひお越しください。

2011年11月27日 (日)

めい想の森の紅葉撮影

 月一回開催されるスポーツ文化倶楽部「デジカメの教室」のメンバーで、今日は隣町八百津町にあるめい想の森へ紅葉撮影に。例年より紅葉は今ひとつでしたが、講師の小林先生に丁寧な指導を受け楽しい撮影会でした。

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一味も二味も違う講師のアングルを参考に撮影に挑む会員。

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めい想の森はメタセコイアが色づき一番見ごろを迎えていました。

2011年11月26日 (土)

初氷り

 今日の早朝は今年一番の冷えこみで氷点下。庭に置いたいた手鍋の残り水が氷っていました。
この冬初めての結氷で初氷となりました。

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薄氷ではなく厚さは3~4㎜ほどのあり、手に持っても割れることのない厚さでした。

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手に持った氷を透かして、散り始めたモミジをアートな雰囲気に撮ってみました。Dscf4654

霜もしっかり降りて芝生は真っ白。陽が差し始め赤いモミジの葉の周辺がキラキラか輝きました。

2011年11月25日 (金)

秋の斜光

 晩秋から初冬にかけては太陽の位置が低いため斜光を利用した写真が撮りやすい時期ですね。バックを黒く落としたり、光が柔らかいため雰囲気のある逆光撮影も可能です。

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裏山が陰り、手前の木々だけに光線があたる瞬間が狙い時です。

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岩の割れ目から差し込む柔らかな光が人物の周囲を浮き上がらせ、雰囲気のある写真となりました。 

2011年11月24日 (木)

かぶの収穫

 今日は畑でかぶの収穫。隣の畑の方からいただいた種を 、9月に蒔いてできた赤カブですが、収穫が遅れたため大きくなりすぎたようですね。う~ん、どうやって食べようか~・・

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大きな赤かぶ(写真右下が普通サイズの赤カブ です。 )。白かぶの種の混じっていたようで白かぶもありました。

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もう畑には虫たちはいないと思っていたら、ハクサイの中にアオマツムシが身を潜めていました。

アオマツムシ 中国大陸原産で明治に入ってきた帰化昆虫。繁殖力も強く、夏の夜はリーリーとうるさいほどなく。

2011年11月23日 (水)

残り柿

 一日じゅう時雨れ模様の寒い日で、我慢していた石油ストープをようやく倉庫から運び出し使うことにしました。部屋の温度は12度で設定温度は17度。僅か5度の温度差ですが何と暖かいこと。ストーブのありがたさをしみじみ実感した一日でした。
話は変わって、柿の木が葉を落とし、実が収穫されることもなく残っている山柿などの柿の木を、写真家の間では残り柿といって、晩秋から初冬の季節は紅葉とともに写真の被写体として人気があります。写真は近所の山すそにあるそんな残り柿木。

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2011年11月22日 (火)

伊勢型紙に挑戦

 今日は本年度最後の手作り講座で伊勢型紙に挑戦。進む老眼と思うように動かぬ指先に四苦八苦しながら何とか小さな作品を仕上げることができました。

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まずは和紙を三枚を柿渋で重ねた型地紙を専用の小刀で白い部分を切り抜いていきます。神経を集中し力を入れずにゆっくり切り抜いてゆくのがコツのようです。

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細かい作業ですので誰もが老眼鏡のおせわになりますが、長時間集中すると目が疲れぼやけてきますので、時々目を休め遠くのものを見るなどする必要があるようです。

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1時間半ほどかけおおむね完成した作品。重ねた紙をはがすと、切り抜いた部分のみが現れスッキリした図柄になります。このあと裏面にスプレーのりでのりづけをし、色紙に貼り付ければ完成です。

伊勢型紙  着物の友禅、小紋、浴衣などの柄や文様を染めるためのもので、日本の伝統工芸の一つ。その名の通り伊勢鈴鹿地方が発祥の地と伝えられ、現在では陶器、漆器、壁掛けなどに用いられるようになっています。 

初 霜

 この地方では今朝は冷えこみ早朝には初霜を見ることができました。昨年は11月4日でしたので、昨年より2週間以上遅れての初霜だったようです。巡る日本の四季はとても素晴らしいと何時も思っていますが、最近は気候の変化が激しく、なかなか身体がついていけないのが現状です。

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赤く色づいたイロハモミジの葉先にうっすらと霜がつき白い縁取りとなってとても綺麗でした。

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こちらはホトケノザ。小さな可愛い花にもうっすらと霜が降りていました。

2011年11月20日 (日)

落葉 のもみじ寺

 今日は下呂市のGアート撮影会で下呂市金山町の玉龍寺へ。このお寺はもみじ寺として有名で、境内に100本を超えるモミジが植えられています。今年は台風の影響で紅葉がいまひとつでしたが、散り始めたもみじは晩秋の情緒を醸し出していました。

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池に散ったもモミジも織る錦。

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石段を埋め尽くしたイチョウの葉も黄金を散りばめたよう。

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モデルも加わっての撮影会もありました。

2011年11月18日 (金)

晩秋の矢筈(やはず)ダム周辺風景

昨日の下栗の里に行く途中に出逢った、矢筈砂防ダム周辺の風景 を紹介します。

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ダム湖に写る晩秋の山々。カラマツが赤く色づいていましたが、少し波が立ち鏡のごとくには写てはいませんでした。

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ダム湖周辺の桜の木も枝先に葉を少し残すのみ。

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矢筈砂防ダムは、三遠南信自動車道(自動車道といっても作りかけでトンネルのみそう呼ばれます)矢筈トンネルの入り口付近にあり周辺はキャンプ場にもなっています。   

2011年11月17日 (木)

下栗の里

 今日は知り合いの方と長野県飯田市上村地区にある下栗の里に行きました。急峻な斜面にへばりつくように集落があり、日本のチロルとよばれ日本の里100選にも選ばれています。宅配便のコマーシャルにも登場し最近はおおくの人達が訪れるようになりました。

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南アルプスエコーラインの入り口近くにある下栗の里を見下ろす駐車場付近からの眺め。 南アルプス山々がが手に取るようにみられます。中央左の高い山は聖岳(3022m)。

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駐車場からはビューポイントまでは山中を徒歩で15分ほど。人一人ほどしか通れない狭い道ですが起伏も少なく足下さえ注意すればお年寄りでも行けます。

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おなじみビューポイントからの眺め。

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ほとんどの家が架家づくりで、道路は車一台しか通れないほどです。

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山の中腹に作られたビューポイントを集落から見たところ。

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集落を下からながめたところ。畑は斜面をそのまま利用し作物が作られていました。

2011年11月15日 (火)

11月の花

 11月の花といえば菊の花で、あちらこちらで菊花展が開催されていて立派な菊の花を見ることができますが、我が家の裏庭に咲くのは植えっぱなし小菊。それでも今年も綺麗な花をつけました。

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裏庭でひっそり咲いている花をヤブキリが観賞に来ていていてくれました。

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隣の畑には皇帝ダリアが咲き始めていました。高さが3メートル以上にもなるため、いつも見上げて写真を撮らなければなりません。いつも霜でやられてしまいますが今年は大丈夫でしょうか。

2011年11月14日 (月)

赤い実

 日中は小春日和の一日。でも陽が沈む頃には冷たいか風か吹き始めました。明日は寒くなり山では雪になるのでしょか。

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畑に通う道路に赤いガマズミの実が落ちていました。赤い実一つで晩秋を感じます。

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夏の間ほとんど太陽の光を浴びることのできなかったマムシグサ。林の木々が葉を落とし、ようやく陽光に出逢うことができました。大器晩成型植物ですね。 

2011年11月13日 (日)

晩秋の光

暦の上では冬ですが季節感はまだ晩秋ですね。そんな晩秋は太陽の光も柔らかく、光を生かした写真を撮るには最適な季節のようです。昨日の明治村の写真の中からそんな写真を選んでみました。

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2011年11月12日 (土)

明治村の印象

 今日は文化協会の明治村研修。穏やかな小春日和に恵まれ村内を巡り歩くも汗が出るほどでした。そんな明治村の印象を写真で紹介します。

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この人形、生きているようで一瞬ドッキリ。金沢監獄中央看守所にて

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ステンドグラスを通して太陽の光が差し込み何もない床もとてもカラフル。聖ザビエル天主堂にて。

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これはまるで宇宙船。宇治山田郵便局舎の天井。

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明治の重厚長大産業の幕開けをつげる機械館。

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夏目漱石、森鴎外が住んだ家。なにもかも西洋化が進む明治にあって、しっとりと落ち着いたたたずまいは執筆に最適な環境だったことが伺えます。

2011年11月11日 (金)

クサギの実

 今日は冷たい雨の一日。こんな雨を時雨というのでしょうか。
近くの山や林はツタやハゼの木などが色づき始めずいぶんカラフルになってきましが、そんな林でクザギが「さるぼぼ」のような赤い実をつけいました。

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夏には白い花をつけ、葉や枝に傷つけると独特の臭気を放つクサギですが、今はこんなに綺麗な実をつけていました。

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果皮が赤く実が黒紫の実で、飛騨地方の人形 「さるぼぼ」にイメージが似ています。

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先日、葉のない小さなサンショウの木から、少し葉の残る大きなサンショウの木に移したアゲハの幼虫。雨に打たれながらも大きく成長していました。もうすぐ蛹になるようです。

2011年11月10日 (木)

年度賞受賞

 このたび月刊写真雑誌 「フォトコン」で年度賞5位を受賞することになりました。チャレンジしたのはフォトコンスクール ネイチャーの部で、銀賞作品3点、銅賞作品1点でのすべり込みセーフといったところ。

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4月号 銀賞 「きらめく幼樹」

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8月号 銅賞 「ねむい春」

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10月号 銀賞 「水滴模様」

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11月号 銀賞 「小宇宙」

毎月応募した中で選ばれたのは以上の4作品でしたが、次年度からは中、上級コースということで、ちょっとハードルが高くなりますがチャレンジしていきます。 

2011年11月 8日 (火)

立冬

 立冬の今日は冬型の気圧配置になり少し寒くなりましたが、今までの暖かさの影響でしょうか裏庭のアジサイが再び花をつけました。

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花をつけたのは白いアジサイ。このところ季節外れに植物の花が咲くのを見ることが多くなりました。

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畑のミカンもたくさん実をつけて収穫の時期を迎えました。

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畑ではカマキリがコオロギを捕らえムシャムシャと頭から食べていました。冬をこす卵を産む準備のようです。

2011年11月 7日 (月)

ヒスイさがし

 一昨日と昨日富山方面に行きました。最初に寄ったのはヒスイ海岸。欲に目がくらんだグループはさっそく海岸でヒスイ拾いに挑みました。

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曇りながらも穏やかにヒスイ海岸。つりをしている人がみえましたが、ヒスイを探している人は見当たりません。

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欲に駆られたグループは、ヒスイ海岸にあるオートキャンプ場の管理人の方から、ヒスイは比重が重く硬い石で表面がなめらかであること、必ずしも緑色でないこと、などと書かれたヒスイの探し方というチラシをもらって挑戦。

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波に洗われて丸くなった石たち、それぞれとても綺麗で、あれもこれもヒスイに見えてきて、頭の中がこんらんしてきました。

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結局どれがヒスイかわからず時間が過ぎ帰ることに、でも未練が残り目線は足下ばかり。

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帰りがけに管理人さんから見せていただいたヒスイの原石と磨かれたヒスイ。探す前に見せていただいていればきっとヒスイを見つけられたかもとガックリ。

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このあと親不知海岸まで足を伸ばして、ピアパークにある102tもある原石を見ることに。その大きさに圧倒されましたが、素人が見ればただの大きな岩山にしか見られません。玉も磨かざれば・・・・ですね。.

2011年11月 4日 (金)

白雲座大歌舞伎

 昨日は写真撮影を兼ね、下呂市門和佐の白雲座で行われた歌舞伎を見に行きました。歌舞伎の開演は午後3時からでギリギリの到着で超満員の状況。そんなこともあり先に仕度部屋などを撮影させていただきました。前にも紹介しましたが、岐阜県の東濃や飛騨地方では、こうした地歌舞伎の保存活動があちこちで行われていますが、大変な努力の上に成り立っている感じます。

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白雲座の入り口は風よけのため小さな木戸からの出入りとなりますが、昨日の暑さと会場の熱気で半袖でも汗が出るほどでした。

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東海道膝栗毛「弥次喜多道中」の一場面。役者と会場が一体となった演技に大きな笑いと拍手が絶えませんでした。

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一番の人気はやはり子供歌舞伎で、多くのおひねりが飛び、最後の役者総揃いでは満場の拍手がやまないほど。

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役者さんの仕度部屋でのスナップもとらさせていただきました。

2011年11月 2日 (水)

巨大サツマイモ

 今日は畑で初のサツマイモの収穫をおこないました。畑を掘って現れたのは巨大なサツマイモ。

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長さ35㎝、重さ2.5㎏ほどの大きなもので、品種はベニアズマですが、これだけ大きくなると味がどうなるか不安ですね。

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モグラ 話は変わって、畑の近くの道路にモグラが転がっていました。もちろん息絶えていましたが、地中で生活するモグラ、こうした姿でなければなかなか見ることのできない動物です。

2011年11月 1日 (火)

冬鳥がやってきた

今日から11月、小春日和の一日でしたが、あと一週間もすれば立冬です。そんな冬の訪れに先駆けて裏庭にやってきたのは冬鳥のジョウビタキ。ヒッヒッヒッ、カッカッカッと鳴きながら忙しく木の枝を飛び回っていました。

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まずは、しだれ桜のてっぺんで周囲の状況視察。でも人の姿を見てもあまり驚かないようで、静かに観察していると近くまでよってきます。

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やがて近くの地上の枯木に移り、中からイモムシを見つけ出して食べていました。

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こちらは以前に紹介したアゲハチョウの幼虫。葉っぱのほとんどなくなった小さなサンショウの木にいた幼虫ですが、鳥の糞のような姿から大きく成長し、触ると角もだしました。この後と、まだサンショウの葉っぱの残る大きな木に移してやりました。鳥たちに食べられず、無事にサナギになって冬が越せるといいですね。

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