« 野生のノダフジ | トップページ | 根の上高原のミツバツツジ »
いま裏庭のスズランが見頃をむかえました。小さな白い鈴をたくさんつけたランと言うことでスズランと呼ばれますが、別名は君影草とか谷間の姫百合などともばれます。いずれも清楚でロマンチックな呼び名ですが、この野草の実態は、食べると死に至るケースもあるという毒草だそうで、「綺麗なバラにはトゲがある」のことわざ以上の花のようです。
北海道などに自生するニホンスズランと、園芸種のドイツスズランがありますが、写真は園芸種のドイツスズラン。
すずらん 綺麗ですね^^
実家の方では、よく見かけましたが
今住んでいるところでは
ほとんどみかけません。
なんとなく毒があると聞いたことはありましたが、
やっぱりそうなんですね。
今日も、きれいな写真ありがとうございました。
投稿: 元気の種 | 2012年5月 6日 (日) 18時06分
裏庭のスズラン、年々増えていますが、少し背丈が小さくなり、写真に撮るには苦労します。 花弁が虫に食べられたものもあり、言われるほどの毒ではないかも知れませんね。
投稿: okuyatoto | 2012年5月 6日 (日) 20時50分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
すずらん 綺麗ですね^^
実家の方では、よく見かけましたが
今住んでいるところでは
ほとんどみかけません。
なんとなく毒があると聞いたことはありましたが、
やっぱりそうなんですね。
今日も、きれいな写真ありがとうございました。
投稿: 元気の種 | 2012年5月 6日 (日) 18時06分
裏庭のスズラン、年々増えていますが、少し背丈が小さくなり、写真に撮るには苦労します。
花弁が虫に食べられたものもあり、言われるほどの毒ではないかも知れませんね。
投稿: okuyatoto | 2012年5月 6日 (日) 20時50分