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2012年8月

2012年8月31日 (金)

これが本当のブルームーン

 今日は満月ですが、今月は8月2日にも満月だったため 、月に2回見られる満月のうち最初の満月をファーストムーン、後の満月をブルームーンとよぶそうです。ただこれは天文誌の誤った説明で一般化してしまった解釈で、本来のブルームーンはやっぱり青い月のことだとか。

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夕方には雷雨に見舞われましたが、その後、雲も切れて満月が顔を出しブルームーンを見ることができました。ブルームーンといっても今日の月もブルーではありませんでしたが、今月最後の日と二百十日でもあった今日の満月は、何か意味のある満月に見えました。写真はあえてブルー色に染めた満月ですが、何となく宇宙から見た地球にも見えてしまいました。

2012年8月30日 (木)

アサガオ

 いまさらアサガオでもありませんが、一度刈り取ってしまった我が家の裏庭のアサガオが再び成長し今花盛りを迎えています。植物の生命力に改めて感心。

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ただのアサガオの写真では面白くないため、画像を加工して載せてみました。

2012年8月29日 (水)

エノコログサ

 日中は残暑が厳しいものの早朝はだいぶん涼しくなり、裏庭のエノコログサの花穂にも露がついて一段と秋の気配を感ずるようになりました。

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名前のエネコログサは、花穂が子犬の尾に似ることからつけられたようですが、花穂を猫に近づけると、子ネコがじゃれるということから、別名 ネコジャラシという名前もがつけられています。つまり子犬のシッポに、子ネコがじゃれついているという連想でしょうか。

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ついでに紹介するのはタカサゴユリ。厳しい残暑にもかかわらず今、道端や草地に元気に花をつけています。
一つの茎から5っぐらい花をつけているのも見かけますが、大正時代に台湾から観賞用として入ってきたものが野生化したもので、温暖化でさらに勢力を拡大しているそうです。

  

2012年8月28日 (火)

うり坊受難

 今日は、最近このブログにコメントをいただいているスーちゃんさんとそのお友達の方が、いま開催している「みたけフォトサークル写真展」を見るため はるばる大垣から来てくださった。
東海道線ー名鉄各務原線ー名鉄犬山線ー名鉄広見線を乗り継いで来ていただいたそうで、同じくコメントをいただいているabuさんとネット上でのお知り合いということもあり、地域の公民館でabuさんとも一緒に色々と話しすることができました。
遠いところ来てくださり、また楽しい時間をすごすことができましたことに お礼と感謝を申し上げます。
話は変わって、そんな楽しい公民館での帰り道に出くわしたのは、路上に横たわるうり坊の姿。車を降りてよく見るとすでに息はなく、車によって被災したようでした。近年、里山や山間地の道路で時々見かける光景ですが、その原因は自然環境の大きな変化によるものかも知れませんね。

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 皆さんも里山や山間地の道路を走るとき、人がいないと思いついついスピードを出される方もありますが、住宅地と同じようにスピードは控えめにお願いします。

2012年8月27日 (月)

シオカラトンボの交尾

 田んぼに行ったら黄色く色づき始めた稲穂にシオカラトンボのオスとメスが交尾をしていました。交尾といえば字の通り、お尻とお尻をくっつけるのが普通ですが、トンボの場合は少し違います。

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交尾中のシオカラトンボ(白っぽい方がオスで黒っぽい方がメス) 。
まず、オスはお尻の先にある精子を胸の下にある交接器とよばれる場所に移しておきます。その後、オスとメスがタンデム(オスとメスが連結して飛んでいる状態)に移り、やがてメスは、お尻の先にある生殖門をオスの交接器に近づけ、交接器にある精子を受け取り、生殖門を通して卵子と受精し交尾が完了します。複雑ですねー 

  

2012年8月26日 (日)

月見草or宵待草

 裏庭に黄色い花をつけているメマツヨイグサ(雌待宵草)。
宵待草(ヨイマチグサ)として歌に唱われるマツヨイグサの仲間で、他にオオマツヨイグサ、アレチマツヨイグサなどがあり、夕方から咲いて朝に萎むが、涼しければ昼頃まで咲います。
仲間に白い花をつけるツキミソウがありますが、太宰治の小説でに出てくる「富士には月見草がよく似合う」との一節に登場する月見草は、黄色いこのマツヨイグサを指すともいわれ、一般的に黄色い花のマツヨイグサの仲間も月見草と言われるようになってきました。

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早朝に露をつけ咲いているメマツヨイグサ。花をつけない間は乾燥にも強いただの雑草なのですが。

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ヒルザキツキミソウ。 すでにこのブログで何度か取りあげていますが、同じマツヨイグサの仲間で、こちらは昼に開花しています。写真は水滴を花びらにつけている状態。

2012年8月25日 (土)

みたけの森のサギソウ

 サギソウの開花状況が知りたくてみたけの森へ行きました。
林道は交通止めで遊歩道を歩いていくことに。林内の遊歩道でしたが急な登りもあり汗だくで高原湿原にたどり着きました。しかし遊歩道の木道は朽ち果てて危険なため交通止がなされていました。それでも入り口付近にはサギソウがチラホラと白い花をさかせていて、なんとかカメラに収めることができました。

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サギソウ  湿地に生育し名前はサギが飛ぶ姿に似ていることから。自然に生育するものは激減していて絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。

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ミカヅキグサ(三日月草)の群生のなかに咲くサギソウ。ほんとうにサギが飛んでいるように見えますね。

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ミミカキグサ

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ホザキノミミカキグサ  サギソウとおなじ場所に花をつけていたミミカキグサとホザキノミミカキクサ。いずれもタヌキモの仲間で、花は3㎜~5㎜程度の小さな花でどちらも岐阜県の準絶滅危惧種に指定されています。

2012年8月23日 (木)

みたけフォトサークル写真展開催

 明日から地元写真愛好家の集まりであるみたけフォトサークルの「写真展」を開催するため今日はその準備を行いました。

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展示準備ができた会場の一部。 

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「みたけフォトサークル写真展」は御嵩町中山道みたけ館2階 特別展示室で、明日から8月30日(木)まで開催されますので、写真に興味のある方、ご近所の方はせひおいで下さい。

2012年8月22日 (水)

美女高原ウォーク

久しぶりに「道くさウォーク」に参加し。オバナ、キキョウの咲く初秋の美女高原(高山市朝日)をウオーキングしました。

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美女ヶ池 池に住んでいた龍の化身は美しい女性で 800才まで生きたと言われる八百比丘尼(やおびくに)伝説の池。

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ウオーキング開始前に地元ガイドさんに説明を受ける会員。

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美女ヶ池周辺はミズバショウの群生地もあり、湿地内は木道が整備されていて、ミズバショウ花咲く頃は多くの観光客で賑わいます。

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サワギキョウ 散策路の途中で目にしたのはサワギキョウ。山地の湿地に生える多年草。

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キキョウ ご存じ秋の七草の一つキキョウ。日当たりの良い山野に生えるが、自然に自生するキキョウは少なくなっています。

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こちらは咲き始めたオバナ(ススキ)。これも秋の七草の一つ。

2012年8月21日 (火)

ツクツクボウシ

 このところすっかり鳴かなくなってしまったアブラゼミに変わって、元気にいっぱい鳴いているのはツクツクボウシ。鳴き始めはそれぞれ勝手に鳴きはじめるが、途中で声を合わせて鳴き、鳴き方のレパートリーも複数あってセミの中では一番の合唱団です。

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ツクツクホーシ、ツクツクホーシ、ツクツクシーヨー、ツクシーヨー、ジューなどと、昼間でも鳴くが夕暮れ時が一番にぎやか。

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アブラゼミよりも高い梢で鳴くため、鳴き声はすれど姿は見つけにくい。上に向かってレンズを向けるため逆光になりやすく、ストロボを発光させて撮影するのがお勧めです。

2012年8月20日 (月)

クモの歌

 真昼とうって変わっり、朝はずいぶん秋らしくなってきて、裏庭にには今年し誕生したばかりのクモがあちこちに巣をは張っています。そんなクモの巣も早朝の一瞬、朝日を受けて虹色に輝くときがあります。

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朝日を受けて虹色に輝くクモの糸。まるでクモが作ったCDのようにもえました。どんなクモの歌が吹き込まれているのでしょうか。

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虹色の糸を張り獲物を待ち受ける小さなクモ。よく見るとジョロウグモの子供のようでした、 

2012年8月19日 (日)

クロスズメバチ

 このところめっきり少なくなり姿を見せなくなったクロスズメバチ。この地域ではヘボとよんで、幼虫、成虫とも蜂の子として食べられていました。巣は地中に作られ、その巣が幼虫でいっぱいになる晩秋には蜂の子取りが盛んに行われ、晩秋の風物詩ともなっていました。

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スズメバチと名前がつくが小型のはちで、キイロスズメバチやオオスズメハチと違い攻撃性もすくない。

2012年8月18日 (土)

2っの写真展(春日井市)

 今日は、写真仲間と春日井市で開催されている2つの写真展を見学。それぞれ見ごたえのある写真展で新たな刺激を受けました。

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一つは風景写真を主に取り組んでみえる「フォト・燦燦」というグループの写真展。写真雑誌「風景写真」に上位入賞も度々のベテラン写真家の方々写真展で、風景写真が好きな方にはお勧めの写真展。 春日井市市役所市民サロンで8月22日まで開催。

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もう一つは同じ市役所内の11階(視聴覚ホール)で開催されている「かすがい市民美術展」。写真だけでなく絵画、彫塑、書なども展示されている総合美術展ですが、写真だけでも250点、全体で1千点弱が展示されている見ごたえのあるマンモス美術展。一つ一つの作品を丁寧に見て回ると半日はかかるほど。 開催は8月26日まで。

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小野道風(おののとうふう)誕生の地とも言われる春日井市は芸術活動もさかんで、その意気込みも実感した一日でした。上の写真は春日井市文化フーラムの中庭に立てられている大きなモニメント。隣の丸いモニュメントを映しこみ、まるで人の目のように見えました。

2012年8月17日 (金)

暗雲

 立秋が過ぎて数日たつのに今日も猛暑日。そして午後の後半からは強い雷に見舞われて落ちつかない天候となりました。

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雷雨直前には上空は黒雲におおわれ、昔の人が龍が天空に登りる姿に重ね合わせたことがうなずける不気味な黒雲となりました。 

2012年8月16日 (木)

ヘビウリ

 隣の畑の方が、今年初めてヘビウリ (正式な名前は不明) なるものを作ったので、写真に撮ってほしいといわれカメラを持って行きました。見るとなるほど長いウリで、成長したものは1メートル以上もあるし、成長途中のものはくねくね曲がってやっぱりヘビにそっくり。ただ味は今年初めてなのでわからないということでした。

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1メートルを超える長いウリ。長すぎて全体をカメラに収めることができません。

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こちらは成長中のウリ。鎌首を持ち上げたヘビそっくり。

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小さいうちはくねくね曲がっていますが、重力の影響か成長するにつれ、元の方からまっ直ぐになっていくようです。

2012年8月14日 (火)

不思議なクモ

 午後から天候がどうにかこうにか回復した。天候の回復を待っていたかのように裏庭のコスモスに不思議なクモの巣を発見。午前中には見なかったクモの巣で、午後のほんの少しの間に張られたようです。初めて目にする不思議なクモで、もちろん名前はわかりません。

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花が咲き始めたコスモスのてっぺんからてっぺんに巣を張り巡っらせていて、まるでベールで覆ったよう。

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よく見ると誕生したばかりのクモでしょうか、小さなクモがたくさんいて、隣の巣へ移動している姿も見られました。   

雷光を撮る

 オリンピックが終わり、眠れない夜から解放されると思っていたが、今度は雷公が暴れ出し、またまた寝付けない夜になってしまいました。眠れないままカメラを取り出し夜の雷光撮影に挑むが、これがなかなか難しい。何時どこに現れるかわからない稲妻に、めくらめっぽうのレリーズで挑戦しました。

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写真では花火と同じで、目で見たほど迫力が出ませんね。   

2012年8月13日 (月)

恵みの雨

 この地域では、ここ1ヶ月ほど本格的な雨に恵まれなかったが、今日は雷を伴う強い雨になり、ようやく畑が潤い恵みの雨となりました。

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滝のような雨とはいえ、写真に撮るとなかなか表現が難しい。

2012年8月12日 (日)

瑞浪美濃源氏七夕祭り

 今日は瑞浪美濃源氏七夕祭り最終日 この祭り3日間にわたって行われ、初日は盆踊り大会、2日目は花火大会、そして今日がバサラ踊り大パレード。猛暑の中にもかかわらずパワーあふれる踊りが披露されました。

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やっぱり笑顔で元気に踊るチームの写真が多くなりました。

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メイン通りには七夕飾りでうめつくされとても華やかでした。 

2012年8月10日 (金)

アマガエルの変身

 いつも庭木の上にいるアマガエルですが、今日は家の壁の隙間に発見。 いつも緑色をしていますが今日ばかりは壁の色に合わせてベージュ色に変身していました。

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居る場所によって体の色を変えるアマガエル。普段は緑色の背中を壁の色に、お腹は白から鉄骨の茶色に変えていました。

2012年8月 9日 (木)

水不足

 私達の地域では、このところほとんど雨が降らない日がつづき 畑作物に被害が出始めて、農家にとって厳しい状態になっています。

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畑に散水機を設置して散水を始めた農家もあります。

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日が暮れて西の空を眺めると真っ赤な夕焼けで、明日も雨は期待できそうにありませんね。

2012年8月 8日 (水)

正ヶ洞の棚田

 牧歌の里の帰りによったのは郡上市白鳥町前谷地区にある正ヶ洞の棚田。面積2.7ヘクタールの棚田で全国棚田100選にも選ばれてる棚田です。

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向かいの山側から望む棚田風景。耕作農家戸数10戸ほどで傾斜が1/6と急峻な棚田。

2012年8月 7日 (火)

牧歌の里

 今日は立秋。そんなこともあってか空を見上げると青く澄み何となく秋の気配を感じました。昨日行った牧歌の里も1,000mをこえる高原にあることから、さらに秋色を深めていました。

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2012年8月 5日 (日)

眠れない夜

 昨日の夜は隣町土岐市の織部炎の祭典で花火の撮影、家に帰って眠れないままテレビでオリンピックの観戦。この頃は夜の暑さも加わり眠れない夜が続きついに夏バテ。夏こそ十分な睡眠を取らなければと思いつつも結果は反対になってしまう。

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土岐川河畔で行われた打ち上げ花火。

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昨夜撮った写真の中から少し加工してアップしました。

2012年8月 2日 (木)

聖火到着

 いまオリンピックが熱い。そんなロンドンオリンピックに隠れて今のところ少し影が薄い ぎふ清流国体ですが、今日はその清流国体の聖火(正式には炬火)がわが町 御嵩町に到着し沿道を駆け抜けていきました。

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珍しく電車で運ばれてきた炬火(きょか)が、中山道御嶽宿の面影を残す町並みを通過、沿道の人達から歓迎をうけました。

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炬火はリレー形式で運ばれ、それぞれの中継所では交代のランナーへ炬火の引き渡しが行われました。
ぎふ清流国体は9月29日~10月9日まで行われますが、その頃にはオリンピックの話題も一段落し、国体ムード一色になることを期待しています。 

2012年8月 1日 (水)

夏の勲章

 今日から8月。昼はアブラゼミ、夕方ごろからはヒグラシがうるさいほど鳴きはじめた。6年~7年もの長い地中生活へて地上に現れても、地上で生きられるのは2週間~3週間、その間に連れ合いを見つけ 次の世代に命を託す準備をしなければならない。鳴かなければならない理由があるのだ。そんなこともあって庭のあちこちにセミの抜け殻を見るようになりました。

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孫がそんなセミの抜け殻をあつめ胸に付けていた。夏の勲章なのだ。

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写真は短い地上の生活を惜しむかのように樹液を吸いながら鳴くセミ。

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