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2012年9月

2012年9月30日 (日)

御嵩町文化協会発表会

 今日は年一回行われる御嵩町文化協会の発表会。写真、水墨画、俳句などの展示と芸能発表がました。心配していた台風の接近前にどうにか終了することができました。

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芸能発表では詩吟、民謡、踊り、ハンドベル、大正琴なと多彩な芸が発表されました。 

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演劇研究会によるコミカルな寸劇も披露され、会場の笑いを誘っていました。
全体的に会員も高齢化してきていますが、こうした活動を通して、何時までも元気ではつらつとすごしていただくことが大切だと実感しています。

2012年9月29日 (土)

花の会写真展

 全国組織であるフォト花の会ギフ写真展があり、知り合いの方達と岐阜県美術館に出かけました。

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この写真展は花を題材にした写真展で、それぞれ工夫を凝らして個性ある写真が展示されていました。ただ全体的に花のクローズアップの写真が多く、もう少し周辺の環境も取り入れた写真もあって良かったのではと、勝手な感想を持ちました。それと知り合いの方の話では花の名前が間違っているものが沢山あったようです。
なお、この写真展は明日まで。

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知り合いの方が出品されていた梅の花写真。

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帰りに川島町の河川環境楽園によりヒガンバナの撮影。ヒガンバナは見頃をむかえていましたが撮影が夕方で、小雨もぱらつくあいにくの天気になり、早々に撮影を切りあげました。
土日の休日は手こぎ船の遊覧もあり、ヒガンバナと手こぎ船のツーショットも撮ることができますが、午後4時以降は運行しないため、こちらのショットも今回は無し。

2012年9月28日 (金)

エナガなど

 日が暮れる頃、隣の桜の木に集団でやってくるエナガ。今年は桜の葉に小さな蓑虫いっぱいついていて、それをめあてあてにやってくるようです。

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エナガ 尾がひしゃくの柄のように長いことから柄長と名前がつけられたようです。ジュリ、ジュリと鳴きながら、せわしく枝先を移動し採餌します。

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コゲラ キツツキの仲間で、こちらもエナガの集団の中にいました。ギーギーと鳴きながら樹皮の中に潜む虫たちをお目当てに木をつついていました。 

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エナガの集団の中によく見られるのがシジュウカラ。こちらは地上に降りて落ち葉の下の虫を探していました。メジロの集団の中にもいて、特に寒くなると混群作って行動するようです。

2012年9月27日 (木)

ホウジャク

 このところ夕方になるとコスモスに数匹のホウジャクが訪れ賑わしい。高速でホバリングしながら飛ぶため、近くに来るとブーンと音がします。

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ホバリングしながら吸密するホウジャク。

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こちらはホバリングしながら吸密するホウジャクの後ろ姿。

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飛翔中のホウジャク。注 ホウジャクはススメガの仲間で色々種類があり、正式には○○ホウジャクと名前がつきます。

2012年9月26日 (水)

イノシシの檻づくり

 今日は昨日とうって変わって、同じ手作りながらワイルドなイノシシの捕獲用檻づくり。今年はイノシシの出没が少ないと思っていましたが、ここにきて休耕地などのあちこちにイノシシの荒らした後が見られるようになり、急遽、イノシシの捕獲用檻を作ることになりました。

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長さ3メートルほどの40本ほど用意して、設計図に基づき入り口のスチールパイプと竹を立てかける位置を決めます。立てかける位置が決まると30㎝ほどの溝を作り、その溝に竹とスチールパイプ立てかけ、竹は丸太に縛り付けて等間隔に立てていきます。

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竹は丸太に太い針金でしっかり固定し、入ったイノシシが飛び出さないようにします。

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竹を立てかけた溝を土で埋めもどし今日の作業は完了。このあと餌を求めて入ったイノシシが出られなくなるシャッターをつけますが、後日作業に持ち越し。猟期は11月中半からですので、それまでに間に合えばOK。

 

2012年9月25日 (火)

手作りソーセージ

 今日は成人講座で手作りソーセージの挑戦。ブタの飼育から一貫生産というこだわりのハムソーセージ作りをされている、かぶち里山ハムの主人を講師に招いてのウインナーソーセージづくりでした。

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まずはこだわりのミンチに水、塩、ニンニク、香辛料入れます。ここでソーセージの味がほぼ完成するため講師の細かい指導を受けます。

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香辛料などを入れミンチをよく練ります。

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良く練り込まれたミンチを絞り袋に入れて羊腸(ヒツジの腸) に押し出し詰めます。一気に押し出すのではなく、じわーっと力を込めて均一に押し出す必要があります。なかなかの重労働になります。ウイナーには羊の腸、フランクフルトには豚の腸、ボロニアには牛の腸が使われるそうです。

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出てきた生のソーセージを等間隔に並べ小さく等分にねじってウインナーに仕上げます。

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できあがった生のソーセージをスモークボイルするためスモークチップを入れます。

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スモークチップを入れたフライパンに網を置き、その上に生ソーセージをならべ、さらにアルミホイルでキャップを作ってかぶせボイルします。

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ボイルされたソーセージ。この講座での作業はこれで完成ですが、このあと再度フライパンで焼くか、鍋で煮るかしてもう一度加熱して食べてほしいとのことでした。我が家ではデンシレンジでチーンして食べました。美味しかった( ^ω^ )。

 

2012年9月24日 (月)

彼岸花

 「暑さ寒さも彼岸まで」と、ことわざどうりに昨日から一気に涼しくなってしまいましたが、彼岸の頃に咲く花として、名前がつけられたヒガンバナもまた、彼岸の日を知っているがごとく花を咲かせ、改めて自然の不思議さを実感します。

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緑一色のあぜ道に忽然と真っ赤な花を咲かせたヒガンバナ。私にはやっぱり来世とこの世結ぶ花のイメージ。

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空の雲も、モクモクとわきたつ入道雲に変わって秋のすじ雲。

2012年9月23日 (日)

避難者

昆虫なので避難者というのはおかしいけれど、朝起きて窓を見ると昨夜の強い雨を避けてきたのでしょう。カマキリ、キリギリスがはりついていました。

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窓ガラスに張り付いていたのはカマキリ。日頃みられないカマキリのお腹がみられました。

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網戸にとまっていたのはクダマキモドキ。クダマキとはクツワムシの別名でクツワムシによく似ていることから、クダマキモドキと名前がつけられたようですが、草原ではなく平地の木の上に住み良く飛び回るキリギリス。

2012年9月21日 (金)

ナガコガネグモ

 例年と比べ今年は家のまわりのクモの巣が異常に多い気がする。庭のまわりを少し歩くだけですぐクモの巣にひっかかってしまう。人間だからいいようなものの、小さな虫たちにとっては命取りになるから大変ですね。

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家の周りに巣を作っているクモはほとんどがジョロウグモですが、中には大きなナガコガネグモも。写真は、キリギリスの仲間を朝食に捕食していたナガコガネグモ。

2012年9月20日 (木)

コスモスとイチモンジセセリ

裏庭のコスモスが満開をむかえ、多くの昆虫たちが飛来しているが、一番多いのはセセリチョウの仲間達。

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満開をむかえたコスモス。

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コスモスに吸密に訪れたイチモンジセセリ。

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すでに開花のピークは過ぎましたが、こちらはキバナコスモスと水滴。

2012年9月19日 (水)

雨の奈良井宿

 今日は恒例のウォーキング。薮原から鳥井峠を経て奈良井宿に向かう予定でしたが、雨のため中止し奈良井宿の散策のみで完結。拍子抜けしたウォーキングでしたが、それでも歩数計は7,000歩を超えていました。

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奈良井宿。 中山道69次のうち34番目の宿場で、昔ながらの町並が1キロにわたって続く日本最長の宿場。美しい日本の風土100選の一つ。

2012年9月18日 (火)

龍双ヶ滝と越前海岸の夕景

 昨日は龍双ヶ滝と越前海岸の夕陽を撮ろうと写真仲間で出かけました。途中、花ハス公園にも寄っての撮影。時々降る雨と強い風に悩ませられての撮影でしたが何とか予定をこなすことができました。

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越前海岸の夕景。台風の影響もあり、真っ赤に焼けて沈む太陽は無理でした。撮影を終える寸前に地平線がピンク色の帯が、相手は自然現象、これも一期一会の風景ですね。

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海岸ばたの岩礁には台風の影響で大きな白浪が立っていて、危険なので近づくことをやめ遠くからの撮影。

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龍双ヶ滝。福井県池田町にある滝で、時々覗かせる太陽の光をうけ虹も架かっていました。水量が少なく家族連れが滝壺で遊ぶ姿もありました。

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こちらは花はす公園。まだ花を咲かせたハスもチラホラ。でも、ここでは強い風と時々降る雨にギブアップ。

2012年9月16日 (日)

集団飛行

 近くの広場で早朝にトンボ達ちの集団飛行が見られます。陽が射し込む頃に現れて、陽が昇り暑くなると何処かに消えていきます。

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アキアカネのようですが、トンボの飛翔をアップで撮るのはなかなか難しく、今日のところはこんな写真でお許し下さい。   

2012年9月15日 (土)

雨上がり

 今日は夕刻から雷雨になりました。このところ私達の地域ではまったく雨が降らず畑がカラカラに乾いていましたが恵みの雨となり少しだけ潤いました。

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近くの広場の歩道には、雨に打たれたわくら葉が秋を感じさせてくれました。

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雷が通り過ぎた西空は、真っ赤っかとはいきませんが、茜色に染まった雲に秋の風情。

2012年9月14日 (金)

ツマグロヒョウモンのさなぎ

 古い物干し台にツマグロヒョウモンのサナギを見つけました。昨年は羽化する瞬間を見逃してしまったが、今年は何とか見てみたい。しかし、夜起きるのは苦手なので無理かも知れない。

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ツマグロヒョウモンのさなぎ。幼虫時代そのままに痛そうなトゲをもつ鎧で身を守っているよう。特にメタリック調の突起物はヘビーメタル的。

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話は変わって、見頃をむかえたコスモスの花にとまっていたのは可愛いツチイナゴの子供。 成虫になると茶褐色になるがいまは保護色の緑色。 

2012年9月13日 (木)

メジロがきたよ

 庭の柿の木が騒がしい。よく見ると数羽のメジロがやってきて虫に喰われて早々に熟した柿の実をついばんでいました。庭では桜の咲いている頃を最後に見かけなかったメジロ達ですが再会することができました。

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チュル、チュルとさえずりながら、せわしく柿の木の間を飛び交い、熟した柿の実をついばむメジロたち。

 

2012年9月11日 (火)

大きくなったジョロウグモ

裏庭のジョロウグモがずいぶん大きくなって、そばにオスのジョロウグモを従えていました。
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派手な衣装のジョロウグモ、同じ巣にはオスのジョロウグモも同居していますが、メスはまだまだ大きくなり、オスといえども食べられてしまいます。こんな近くにいられるのは今の時期だけ。写真はお腹の方から見たメスのジョロウグモ。

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こちらは背中から見たジョロウグモ。巣は平面だけでなく立体に作るため、オスはメスの反対側にいますが、やがて危険を避けるため巣の端の方に移動します。

2012年9月10日 (月)

ギボウシ

 いま庭のギボウシが綺麗な花をつけています。

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春の山菜として人気がありますが、時々有毒のバイケイソウの若芽とまちがえ食中毒にいたることも。名前はつぼみが橋の欄干に取り付けられている擬宝珠に似ていることから。
もっとも、我が家の庭のギボシは、普通のギボウシよりも草丈も短く、花は少し濃い紫色で、ヒメギボウシと交配したギボウシのようです。

2012年9月 9日 (日)

山里の秋祭り(寒水の掛踊)

いよいよ秋祭りが始まりましたね。岐阜県郡上市明宝 寒水(かんのみず)地区の白山神社で宝永のごろから続くといわれる祭り、寒水掛踊り(かんのみずかけおどり)が行われました。
この祭りの見せ場は、白山神社境内で拍子方といわれる太鼓もちが、背中に竹の竿で造られた「しない」というものを背負い踊るもので、今日も大勢の観光客やカメラマンで賑わっていました。

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中桁とよばれる祭り当家の裏から祭り行列が出発します。

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顔を面白おかしく化粧をした奴とよばれる役者など、総勢130人ほどの行列となります。

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秋色の集落をいく行列。

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祭りのハイライトは何と行っても掛(かけ)踊。「しない」を背負った踊り手が、踊りながら時々「しない」を地面になすりつけます。その時 地面に落ちた花(造花)は縁起の良いものとして お守りなどに使われるそうです。 

2012年9月 8日 (土)

ツユクサ

 いまツユクサが綺麗だ。この花は6月頃から見られるが、朝の冷え込みで露がつく今頃の花が瑞々しくて色も鮮やか。幸田露伴が「露の精のような花だ」と記したこともうなづける。昔は染色にも用いられたとか。

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ただこの花、構造的にはなかなか複雑。花弁は3枚であるが、大きく鮮や青い色の2枚の他に、苞葉(2ッに折れた舟形の帽子)に隠れてしまった小さな白い花弁。雄しべは、花糸が短く4枚の花びらをつけたような葯ものと、花子が少し長く人型状のもの、そして花糸しが長く米粒のような葯をつけたものとがあり、そして同じく花糸の長い雌しべからなっている、というなかなか複雑な花。もっとも写真で見れば一目瞭然ですが

2012年9月 6日 (木)

巣を食べるクモ、造るクモ

おわら風の盆の疲れがまだ取れません。一晩ぐらいの徹夜なんて何ともなかった若い頃に比べ随分体力が落ちたものだ実感しいます。
さて、朝夕涼しくなって秋の風情が一段と色濃くなりましたが、そんな秋色に染まった裏庭に張られたクモの巣ですが、今日は巣を作っているクモと巣を食べて たたんでいるクモを見ることができました。

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巣をたたむクモ。巣が大きく破損したりすると、放置する以外に自らの巣を巣を団子状に丸めるクモと、食べてしまうクモとがあるそうです。このクモは後者のようでで、早く巣をたぐり寄せて食べてしまいました。貴重なタンパク質なのでリサイクルして利用しているようです。

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こちらは巣を作っているクモ。縦糸に横糸を等間隔に張っていきますが、このクモは渦巻き状に回って張るのではなく、右へ左へと振り子のようにUターンしながら糸を張り巣をつくっていました。一部を開けることで風に強い巣を作ることができるのでしょう。
いずれにしてもクモの種類によって巣の作り方、しまい方は千差万別であることがうかがわれます。

2012年9月 4日 (火)

おわら風の盆

 昨日は写真撮影を兼ね越中八尾の「おわら風の盆」にいってきました。雰囲気のある夜の祭り撮ろうと言うことで、昨日のお昼にでかけ、今日の3時帰りということになり今日は少々睡眠不足気味。時節柄、雨に見舞われる風の盆ですが、天候にめぐまれ祭りを楽しむことができました。

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おわら風の盆は元禄のころから始まったとされ、当時は生活の中の喜びを面白おかしく表現しながら町の中を練歩く大変にぎやかな踊り祭りだったようです。現在のような哀愁をおびた踊りになったのは、昭和に入ってからですが、踊り手の所作には、稲の収穫作業などを表す仕草などが残っているとのこと。現在では収穫を前にして風水害から逃れ豊作を願う意味もこめられています。

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踊り手ばかりに目が行きますが、二胡と三味線、太鼓の哀愁をおびたお囃子があってこその風の盆ですね。

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まだ明るい頃の八尾の街なみ。こうした通りがいくつもあり、11の町内毎に舞台踊りや町内流しが行われます。

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八尾の街は小高い丘の上にあり、駅や駐車場からは坂道を上がっていくことになります。写真は帰り道に撮影したもの。   

2012年9月 2日 (日)

2っのアーチ

 このところ不安定な天気が続き畑仕事がやりづらい。晴れていても突然の雨でびしょ濡れになることもしばしば。どうせ汗で濡れているからと思うが、今時の雨は雨粒も大きいため、僅かな雨でも前身すぶ濡れ状態で、やっぱり汗の比ではありません。

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晴たり曇ったり時々雨という天気のなかで、一瞬 虹がかかりましがカメラで写真を撮ろうとした頃には消えかけていました。上の写真にはそんな虹が写っていますが見えますでしょうか、見る角度を変えることにより見やすくなる場合があります。首の運動をさせてすみません

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話は変わってこちらはドーム状に張られたクモの巣。一見 UFOにも見えますが、やたらに糸も多くどんな雨や風にも耐えそうでした。

2012年9月 1日 (土)

ツマグロヒョウモンの幼虫

 夏の初め裏庭にツマグロヒョウモンが来ていたので、食草であるスミレを除草せずに残していた。そのスミレの葉に、前にも紹介したがツマグロヒョウモンノ幼虫を見つけた。今まで気がつかなかったが すでにだいぶん大きくなっていた。

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赤と黒のちょっと強面の風体。毒はなく刺すこともないと図鑑に書いてあったが素手で触る気にはとてもなれません。ただ庭に来る野鳥達はそのことを知っているようで、こうした幼虫もいつの間にかいなくなってしまいます。

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こちらはツマグロヒョウモンの成虫♀。どことなく幼虫時代の面影が残っているような気もします。

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