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2012年9月 9日 (日)

山里の秋祭り(寒水の掛踊)

happy01 いよいよ秋祭りが始まりましたね。岐阜県郡上市明宝 寒水(かんのみず)地区の白山神社で宝永のごろから続くといわれる祭り、寒水掛踊り(かんのみずかけおどり)が行われました。
この祭りの見せ場は、白山神社境内で拍子方といわれる太鼓もちが、背中に竹の竿で造られた「しない」というものを背負い踊るもので、今日も大勢の観光客やカメラマンで賑わっていました。

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中桁とよばれる祭り当家の裏から祭り行列が出発します。

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顔を面白おかしく化粧をした奴とよばれる役者など、総勢130人ほどの行列となります。

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秋色の集落をいく行列。

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祭りのハイライトは何と行っても掛(かけ)踊。「しない」を背負った踊り手が、踊りながら時々「しない」を地面になすりつけます。その時 地面に落ちた花(造花)は縁起の良いものとして お守りなどに使われるそうです。 

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コメント

面白いお祭りのようで写真を見ていてもその場の雰囲気が良く伝わってきます。
役者150名とは町内の方々の伝統継承意識が高いのですネ
我が町の秋祭りでは役者の高齢化に悩まされています。

山間地の集落でありながら、これだけの祭りが維持されているのには大変なことだと思います。
明宝地域では少し規模が小さくなりますが、こうした祭りが10月中半まで、7っの集落で順次行われるそうです。

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