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2012年9月 4日 (火)

おわら風の盆

happy01 昨日は写真撮影を兼ね越中八尾の「おわら風の盆」にいってきました。雰囲気のある夜の祭り撮ろうと言うことで、昨日のお昼にでかけ、今日の3時帰りということになり今日は少々睡眠不足気味。時節柄、雨に見舞われる風の盆ですが、天候にめぐまれ祭りを楽しむことができました。

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おわら風の盆は元禄のころから始まったとされ、当時は生活の中の喜びを面白おかしく表現しながら町の中を練歩く大変にぎやかな踊り祭りだったようです。現在のような哀愁をおびた踊りになったのは、昭和に入ってからですが、踊り手の所作には、稲の収穫作業などを表す仕草などが残っているとのこと。現在では収穫を前にして風水害から逃れ豊作を願う意味もこめられています。

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踊り手ばかりに目が行きますが、二胡と三味線、太鼓の哀愁をおびたお囃子があってこその風の盆ですね。

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まだ明るい頃の八尾の街なみ。こうした通りがいくつもあり、11の町内毎に舞台踊りや町内流しが行われます。

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八尾の街は小高い丘の上にあり、駅や駐車場からは坂道を上がっていくことになります。写真は帰り道に撮影したもの。   

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コメント

おわら風の盆は、以前から一度行ってみたいと思いつつ、まだ実現していません。

物哀しい二胡の響きに合わせた踊り、見てみたいものです。

そういえば、先日ある人のブログに、山形県の「西馬音内盆踊り」が載っていましたが、この踊りも踊り手の顔をスゲで隠したり、黒い布で覆って(死者をイメージするとか) 踊るなど、少し共通したところがあるなぁと思いながら 拝見していました。

今晩は、 かなりの強行な撮影会だったのですネ
哀愁のある盆踊りと聞いています。

又ゆっくりお話しを聞かせてください。

abuさんコメントありがとうございます。盆踊りとは祖先供養の意味も含まれていますね。風の盆で女性の踊り手さんの衣装は町内ごとまちまちですが、帯だけは黒で統一されています。やはり死者を供養する理由からのようです。

スーちゃんさんお早うございます。風の盆はこれで2回目ですが、前回は雨にたたられ散々でした。今回は写真に撮ることに必死でしたが、本当はカメラ無しで、ゆっくり町内毎の踊りを楽しんだほうがよいようです。とわいえ、やはり観光化され大勢の人でごったがえすようになり、昔の情緒豊かな雰囲気は無くなってきているとのこと。

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