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2012年10月

2012年10月31日 (水)

野迫川の雲海

 昨日、一昨日と写真仲間で雲海で有名な奈良県野迫川村(のせがわ)に行ってきました。雲海は高低差のある地形で、適当な湿気と朝の冷え込みがある場所に発生しやすく、10月~11月にかけ現れやすいといわれます。

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村の民宿で一泊し、早朝は午前5時より撮影ポイントにスタンバイ。しかし期待していた雲海はなかなか現れません。

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太陽が地平線より昇り始めると霧が出始めましたが、なかなか大きな雲海にはいたらず残念。それでも山肌をのぼる霧はフォトジェニック。

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遠くの山あいの間にはみごとな雲海が出ていたのに、こちらの谷間にはほとんどありません。自然現象はなかなか思うようにならないのが常ですね。

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一昨日は満月。谷間の民宿で、山にかかる月と紅葉をいれてストロボ撮影。小さな霧の粒がストロボの光を受けて大きくにじみ面白い写真に仕上がりました。

野迫川村 奈良県南部に位置し和歌山県との県境にある村で、紀伊山地の急峻な山の中にあり、人口は500人ほどの村。可住地面積の割合が2.1%と全国自治体の中で最も低い。

2012年10月28日 (日)

イノシシに出逢った日

 今日は午後から雨。こんな日の夕方は、イノシシに出逢うことが多いと思っていたやさき、山の道でイノシシにでくわしました。道に落ちている山栗かドングリに夢中だったようで、車から降りカメラを向けてもイノシシは平気で、写真に撮ることができました。

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時々出逢うイノシシですが、こうして自然の姿を写真に撮ることができたのは初めて。目が白く輝いているのはカメラの内蔵フラッシユによるもの。

2012年10月27日 (土)

 昨日の続きになりますが、海のない県に育つ私には、海辺の人達には何でもない海の風景が新鮮にみえます。新鮮といえば海の幸も新鮮で、これも魅力の一つ。年に一度は海辺の旅をしたいと思っています。

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旅館から見た海辺の夕景。湾には筏や小舟が浮かびシルエットとなり、いっそう秋の夕暮れを感じました。

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フェリーで伊勢湾を縦断。波は静かで多くの釣り船が出ていましたが、何を釣ていたのかは不明。

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伊勢湾の入り口、ど真ん中にある神島。周囲3.9キロほどの小さな島で人口500人ほどの人が住む。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった島。 

2012年10月26日 (金)

お伊勢さま

 一昨日と昨日に、伊勢方面と伊勢湾フェリーに乗って渥美半島の旅に出かけ、久しぶりに伊勢神宮外宮と内宮の両方を訪れた。秋の行楽日和に誘われてか、平日にもかかわらず大勢の観光客で賑わっていて、特におかげ横町は真っ直ぐ歩けないほどの人、人、人でした。

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前々日の雨で増水した五十鈴川は立ち入りが解除されたばかり。もちろんコイの姿は見えません。

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樹齢300年を超える木立の中の参道も大勢の参拝者。来年は式年遷宮の年で、さらに多くの参拝者で賑わうことでしょう。スローシャツターで玉砂利の参道を行く参拝者を撮ってみました。

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何と行っても膨大な広さの伊勢神宮、一歩踏み入れれば静寂そのもの。

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花より団子でしょうか、おかげ横町は人、人、人の賑わい。

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相変わらず元気な干もの屋さん。お客さんの大入りで笑いが止まらないようす。

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サメの干ものがめがね置き場になっていました。

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参拝後の休憩はもちろん、伊勢の名物あんころ餅と伊勢茶の抹茶。

2012年10月23日 (火)

絵画風

 久しぶりに 一日中雨になり、使い放しの農機具の整備を行った。オイル交換や春まで使わないものは燃料を抜くなどにおわれた。ということで今日は一度もカメラを手にすることはなかった。そこで、撮った写真を絵画風に仕上げてブログに掲載します。

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まずは日間賀島の漁港風景をスケッチ風に仕上げました。

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こちらはオアシス21 水の宇宙船からの風景。

 

2012年10月22日 (月)

ジョウビタキ

 冬鳥としてこの頃見かけるようになったジョウビタキ。警戒心の少ない鳥のようで、カッカッカ、ヒィヒィヒィとずいぶん近くまでちかづいてきます。

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家の側のフェンスに留まって 鳴いていたジョウビタキのメス。オスに比べやっぱり優しい感じがしますね。

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こちらは同じフェンスの下にいたキセキレイ のメス。

2012年10月21日 (日)

ヤマガラ

 このところ近くの桜の木に毎日訪れるのはヤマガラ。お目当ては桜の冬芽のようです。

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葉を落とし始めた桜の木に毎日やってくるヤマガラ。口に冬芽をくわえています。

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冬芽を落としたのでしょうか、慌てて拾おうとしているようですが、写真で見ると冬芽は上で、拾おうとしているのはもっといいものかも知れません。

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飛び上がって小枝に移るヤマガラ。まるで軽業師のようです。

2012年10月20日 (土)

正願寺モデル撮影会

 菩提寺でもある地元の正願寺で、中日写真協会の主催のモデル撮影会があるから行かないかと誘われ行ってきました。久しぶりのモデル撮影でどう撮ってよいやら、カメラを調整している間に終わってしまいました。

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撮影前にまずは、モデルも参加者も本堂で仏様にお参りをし、心を整えてから撮影会開始となりました。

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お寺境内での撮影会の様子。落ち着いたお寺のたたずまいがモデルを引き立てていました。

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今日のモデルさんは5名でカメラマンは50名ほど。私を例外として参加者はゆったりと撮影ができたようです。

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下の写真は綺麗な振り袖に目を奪われ ついついシャツターを押した一枚。

正願寺・・・ 正式名は臨済宗龍洞山正願寺で、本尊は十一面観音、伽藍建立は鎌倉時とされるが、開創は天平時代に遡るといわれる古刹。

2012年10月19日 (金)

ミツバアケビ

昨日、このブログにコメントをいただく abuさんにアケビの実をいただきました。4っもの果実がついたアケビの実で、山を歩いてもなかなか見つけることが出来ない貴重なものでした。

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さすが4っもの実がつくと、小さな皿を大きくはみ出してしまいました。

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こちらは近所の広場の脇に実を付けているミツバアケビ。

赤ソバとカモシカ

 隣町の八百津町の久田見に咲く赤ソバがきれいとの情報を得て写真仲間と出かけました。

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場所がわからず、あちらこちら探してたどり着いた赤ソバ畑。2枚の田んぼ10アールぼどに赤ソバ作られ見頃をむかえていました。

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冷えこみが厳しくなるほど赤くなるといわれますが、逆光で見ると一段と赤く感じます。

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こちらは日陰で見た赤ソバ。光線ぐわいで随分イメージが変わります。

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撮影を終え、帰りぎわに見たのはカモシカ。まだ若いカモシカで、カメラを向けている私達を物珍しそうに見ていました。   

2012年10月17日 (水)

タコの島

 今日は月一回のみちくさウォーキング。前線と台風の影響で雨の心配のなか日間賀島に出かけました。

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師崎から15分 いつも歓迎してくれるのはタコのモニュメント。

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日間賀島には何回も訪れていますが、今回の新発見はタコの島らしく タコに似せたユニークな 日間賀島駐在所。

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日間賀島西港から東港まではたいした雨も降らず順調なウォーキング。しかし期待していた干しタコは見られず残念。

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東港から久渕港をとおり新井浜港に。ほとんどの船が漁を終えたのか港には多くの漁船が係留されていました。

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新井浜港をすぎたあたりから、時々ザーと降る雨に傘をさしたり合羽を着たり。

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タコの島を離れる頃には海も少し荒れてきました。ということで今日のウォーキングは、歩いた距離は7キロほどでしたが、天候を気にしての落ち着かないウォーキングとなりました。

 

2012年10月15日 (月)

赤とんぼ(ナツアカネ),

 秋も深まり、夕方には夕陽をあびて飛び交うたくさんの赤とんぼの姿が見られ「夕焼~け 小焼け~の赤とんぼ~」と、ついつい歌が出てくるほど。

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竿の先ではなく、古い物干し台にとまった赤とんぼ。西陽を浴びて羽根がキラキラ輝いていました。

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枯れ草にとまった赤とんぼ。(上2枚はナツアカネ)

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畑に立てられた竹竿の先にとまっていたのはアキアカネ。

2012年10月14日 (日)

柿の葉

 今年はこの地域では多くの柿の木が早々と葉を落としました。柿の実もほとんど落ちてしまい殺風景な風景になっています。

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例年たわわに実る近所の農家の柿の木。渋柿の一種なのでまだ実が残っているほうです。

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落ち葉はほとんど病葉ですが、透かして見るとそれなりに綺麗でした。

2012年10月13日 (土)

綾野まつり

 全日本写真連盟岐阜本部の撮影会が大垣市綾野地区で行われ、江戸時代から伝わり岐阜県重要有形文化財にも指定されている綾野まつりに行ってきました。

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秋晴れのもと、午前中は5つの曳山がそれぞれの町内を巡行しました。写真後方の山は伊吹山。この撮影会では撮影場所が解るよな背景を入れるのも重要なポイントです。

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午後からそれぞれの曳山が白鬚神社に集結。それぞれの曳山ごとに奉芸が行われ、からくりや舞いが披露されます。上の写真は新幹線をバックに曳山を撮る全日の写友達。

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奉芸の舞を披露する少年。奉芸は一旦休憩後、宵祭りとして夜にも披露されます。 

2012年10月12日 (金)

オアシス21

今日は多忙の一日。昨日お約束したオアシス21の画像を、何とか今日中にアップできることとなりなりました。

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抽象画みたいですが加工なしの現実の風景です。 

2012年10月11日 (木)

二科展

 写友から愛知芸術文化センター8階 愛知県美術館ギャラリーで開催されている二科展のチケットをいただいたので久しぶりに名古屋へ。

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二科展は愛知県美術館ギャラリー全室を利用して絵画、彫刻、デザイン、写真など500点以上が展示され見ごたえのある作品展でした。

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絵画は年々大作が多くなり圧巻です。特に大作といえども緻密に丁寧に仕上げた作品はすごい。

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大作が多く、展示作品数確保のため通路にも飾られた作品。

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お目当ての写真の部は撮影禁止でしたので、入り口からこっそりと撮りました。この奥に展示室が続き作品点数は何と300点ほど。

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愛知芸術文化センター前のオアシス21広場 都会特有の幾何学模様に里山では味わえない面白さを感じました。明日のブログはここで撮ったおもしろ写真を掲載します。お楽しみに。 

2012年10月10日 (水)

映りこみ

 清流国体も昨日で終わった。花開くのは一瞬のことだが、何事も長期にわたる周到な準備の積み重ねの上に成り立っている。

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清流飛騨川の映りこみ
写真撮影では、作品に意外性を持たせるため、川や湖面に映る風景などを映りこみとして利用することがある 。

2012年10月 8日 (月)

清流国体ボート競技

 今岐阜県では国体が開かれている、題して「清流国体」。今日はそんな国体の名前にふさわしいボート競技の観戦に出かけた。場所は近くの飛騨川沿い町、川辺町で開催され、今日は決勝の日ということもあり多くの選手や観戦者で賑わっていました。

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スタート直前の女子クォドルプル(舵手つき )

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男子ダブルスカル

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男子フォア(舵手つき )

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スタート地点からみた競技

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上2ッの写真はスタート地点に入ってくるクルー。川にかかる赤い橋が川面に映りカラフルでしたので掲載しました。

2012年10月 7日 (日)

吹く風爽やか

 日中は日射しが強いが吹く風は爽やかになってきた。扇風機もエヤコンもストーブもこたつもいらない今の季節は貧乏人にとって一番ありがたい。こんな気候ばかり続くといいが、写真を撮る者にとっては四季の変化がほしいところでもあり悩ましい。

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台風の影響で横倒しになったコスモスも元気に花をつけていたが、いよいよ終わりを迎えた。万物、永遠に続くものは何もない。

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話はかわって、今日は秋祭りや運動会があちこちで行われたようですが、孫が通う小規模な小学校でも運動会があり出かけた。学校の運動会は午前中で終わり、午後からは地域の運動会になる。少子高齢化で学校も地域も単独で運動会ができなくなってきている。日本の将来に不安を感じてしまった。

2012年10月 6日 (土)

絵手紙回廊

 昨年、手作り講座で初めて挑戦した絵手紙が、御嵩町の中山道みたけ館で「愛の絵手紙、一行詩展」として展示されているとの話聞き行きました。行ってみてびっくり、展示されている絵手紙は1,5000点をこえ、まるで絵手紙回廊。理由は町内の小中学校生から保育園の園児の作品や一般募集の作品も一同に展示されたことから。

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ずらりと張られた絵手紙。まずは、こんなにたくさんの絵手紙を丁寧にはり付け作成された担当職員さんの苦労に感謝。

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絵手紙回廊を歩いて自分の作品を探すのに一苦労。

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10分ほどかかってようやく見つけた自分の作品(絵手紙始めました)。でも、名前の記載はなく 別に紹介してあった索引で確認することに (最初にそれを見ればもっと早く探せたのに)。
この展示が終わると、ハガキの表に記載された宛先にハガキが郵送されるそうです。ちなみに私の絵手紙は妻に送られそうで、もう少し丁寧に上手に書けば良かったなーと反省していますが、あとのまつり 

2012年10月 3日 (水)

アゲハチョウの幼虫

 今まで気がつかなかったが庭のサンショウの木の側に、新たな幼木が育っていて、その幼木の小さな小枝にアゲハチョウの幼虫がいました。

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幼虫が食べ尽くしてしまったのか、留まっている木には葉はありません。

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よく見ると小さな小枝の先までもムシャムシャ食べていました。

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そこで、近くの大きなサンショウの木は緑の葉を少し残していたので、手でつまんでそこへ移動させてやりました。よほどお腹が空いていたのか、すぐに葉を食べ始めました。
このサンショウの木の葉も半分ほどが黄色くなっていますし、庭には小鳥たちが頻繁にやってきます。この先も無事に生きていける確率は少ないようです。

2012年10月 2日 (火)

椛の湖のソバ畑

 昨日は中津川市坂下にある椛の湖のソバ畑に久しぶりに訪れました。少し盛りは過ぎていましたが青空の下 一面に広がる白いソバ畑はやはり雄大。

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ヒガンバナと違い控えめな白い花。撮影にはソバの花を引き立てる脇役が必要ですね。

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ソバ畑の隅には役目を終えた案山子たち。長い間お疲れさんでした。

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今日の夕焼け。みごとな夕焼けでしたので追加して載せました。

2012年10月 1日 (月)

ローキーな写真、ハイキーな写真

 またまたヒガンバナの写真で恐縮ですが、今日はヒガンバナでローキーな写真、ハイキーな写真を撮ってみました。

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まずはローキーな写真・・一般的に黒っぽい写真をさしす。石垣に咲くヒガンバナをアンダー気味に撮りました。

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ハイキーな写真。こちらは反対に白っぽく明るい写真をいいます。田んぼの土手に咲くヒガンバナを曇り空を入れて明るく撮りました。

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話は変わって、昨日は台風の影響で見ることができなかった中秋の名月。一晩遅れの今日に見ることができました。とはいえ月に変わりはないけれど一晩遅れればただの月でしょうか。

 

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