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2012年9月2日 - 2012年9月8日

2012年9月 8日 (土)

ツユクサ

happy01 いまツユクサが綺麗だ。この花は6月頃から見られるが、朝の冷え込みで露がつく今頃の花が瑞々しくて色も鮮やか。幸田露伴が「露の精のような花だ」と記したこともうなづける。昔は染色にも用いられたとか。

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ただこの花、構造的にはなかなか複雑。花弁は3枚であるが、大きく鮮や青い色の2枚の他に、苞葉(2ッに折れた舟形の帽子)に隠れてしまった小さな白い花弁。雄しべは、花糸が短く4枚の花びらをつけたような葯ものと、花子が少し長く人型状のもの、そして花糸しが長く米粒のような葯をつけたものとがあり、そして同じく花糸の長い雌しべからなっている、というなかなか複雑な花。もっとも写真で見れば一目瞭然ですがcoldsweats01

2012年9月 6日 (木)

巣を食べるクモ、造るクモ

おわら風の盆の疲れがまだ取れません。一晩ぐらいの徹夜なんて何ともなかった若い頃に比べ随分体力が落ちたものだ実感しいます。
さて、朝夕涼しくなって秋の風情が一段と色濃くなりましたが、そんな秋色に染まった裏庭に張られたクモの巣ですが、今日は巣を作っているクモと巣を食べて たたんでいるクモを見ることができました。

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巣をたたむクモ。巣が大きく破損したりすると、放置する以外に自らの巣を巣を団子状に丸めるクモと、食べてしまうクモとがあるそうです。このクモは後者のようでで、早く巣をたぐり寄せて食べてしまいました。貴重なタンパク質なのでリサイクルして利用しているようです。

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こちらは巣を作っているクモ。縦糸に横糸を等間隔に張っていきますが、このクモは渦巻き状に回って張るのではなく、右へ左へと振り子のようにUターンしながら糸を張り巣をつくっていました。一部を開けることで風に強い巣を作ることができるのでしょう。
いずれにしてもクモの種類によって巣の作り方、しまい方は千差万別であることがうかがわれます。

2012年9月 4日 (火)

おわら風の盆

happy01 昨日は写真撮影を兼ね越中八尾の「おわら風の盆」にいってきました。雰囲気のある夜の祭り撮ろうと言うことで、昨日のお昼にでかけ、今日の3時帰りということになり今日は少々睡眠不足気味。時節柄、雨に見舞われる風の盆ですが、天候にめぐまれ祭りを楽しむことができました。

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おわら風の盆は元禄のころから始まったとされ、当時は生活の中の喜びを面白おかしく表現しながら町の中を練歩く大変にぎやかな踊り祭りだったようです。現在のような哀愁をおびた踊りになったのは、昭和に入ってからですが、踊り手の所作には、稲の収穫作業などを表す仕草などが残っているとのこと。現在では収穫を前にして風水害から逃れ豊作を願う意味もこめられています。

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踊り手ばかりに目が行きますが、二胡と三味線、太鼓の哀愁をおびたお囃子があってこその風の盆ですね。

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まだ明るい頃の八尾の街なみ。こうした通りがいくつもあり、11の町内毎に舞台踊りや町内流しが行われます。

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八尾の街は小高い丘の上にあり、駅や駐車場からは坂道を上がっていくことになります。写真は帰り道に撮影したもの。   

2012年9月 2日 (日)

2っのアーチ

happy01 このところ不安定な天気が続き畑仕事がやりづらい。晴れていても突然の雨でびしょ濡れになることもしばしば。どうせ汗で濡れているからと思うが、今時の雨は雨粒も大きいため、僅かな雨でも前身すぶ濡れ状態で、やっぱり汗の比ではありません。

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晴たり曇ったり時々雨という天気のなかで、一瞬 虹がかかりましがカメラで写真を撮ろうとした頃には消えかけていました。上の写真にはそんな虹が写っていますが見えますでしょうか、見る角度を変えることにより見やすくなる場合があります。首の運動をさせてすみませんcoldsweats01

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話は変わってこちらはドーム状に張られたクモの巣。一見 UFOにも見えますが、やたらに糸も多くどんな雨や風にも耐えそうでした。

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