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2013年2月12日 (火)

与那国島-2

happy01 今日も与那国島の紹介。与那国島には日本固有の在来種「与那国馬」います。
離島にいるため、他品種との交配や品種改良がなされず、農作業や物資の運搬のため飼育されてきましたが、機械化や自動車の普及で激減。そのため保護活動が行われ、現在は島の東にある東牧場と、北側にある来た牧場に主に観光用として120頭ほどが飼育されています。

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体高100㎝~120㎝ほどのやや小型の馬で、温和で人なつこい。町の天然記念物となっています。

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東崎といわれる岬全体が放牧地となっていて、牧場の中に東崎灯台があります。

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牧場の中を自由に車で行き来できるように道路にはテキサスゲートなるものが設置されている。すのこ状になっていて、馬が足を入れると足を滑らせ動けなくなってしまうため、馬は危険を感知して道路づたいに外に出ようとしないそうです。

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もともと離島である島は自給自足が基本であるため、東崎にある風力発電施設と、別の場所にある太陽光発電施設とで、島全体の電力をまかなっていると言うことです。

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サツマイモのように東西にのびる与那国島の南側は常に太平洋側からの強い風にさらされ波も高い。そのため南の海岸線の80%ほどは断崖絶壁で、所々に浸食作用によってできた軍艦岩や立神見岩などとよばれる岩礁がみられ、独特の景観を作っています。写真は立神岩とよばれる岩礁。

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