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2013年4月 7日 (日)

蟹薬師祭礼

happy01 風の強い日でありましたが午後には雨も上がり、心配していた地元の「蟹薬師祭礼」が無事開催されました。お薬師さんで親しまれる大寺山願興寺境内で開催されるこの祭りは、五穀豊穣無病息災を願い、長徳5年(西暦999年 )頃より始まったと伝えられている歴史ある祭りで、現在は岐阜県の重要民俗無形文化財に指定されています。

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祭のメインは「蝿追い」とよばれる 老女に扮した厄年の若者が、シキミを打ち振り 人々の悪疫を取り除く行事で、特に子供の一年間の無病を祈願するため進んでシキミに打たれる姿が多く見られます。

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蝿追いの行事が終わると曳山が引き出され、曳山の若者らによる奏楽が行われて祭りの終盤をむかえます。

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コメント

折角の祭礼もこの天候で例年になく人出の少ない祭礼でしたネ
先月から保存会の方達の役者の練習、準備をまのあたりで見てきただけに、ご苦労様という気持ちでいっぱいでした。
私も「きしみ」で厄落としをして頂きました。
今年も無病息災で頑張れます。

私も若いころ獅子をやりましたが、獅子頭の重さに汗だくになりました。伝統を維持することは大変ですね。
それにしても何とか天候が回復したのが幸いでした。

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