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2013年7月17日 (水)

アイガモと合鴨農法

happy01   地域の公民館によったついでに、その公民館が取り組んでみえる、子供達を対象とした「田んぼの学校」のアイガモを見させていただいた。

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前にも紹介したが、合鴨農法とは無農薬による水稲栽培の方法として、アヒルとマガモを掛け合わせて誕生した、アイガモによって除草などの行う農法ですが、利用するアイガモは幼鳥に限るため、毎年アイガモは更新されす。
これは田植え直後の水田に成鳥を入れることできないためで、すべて今年生まれのルーキーばかり。※アヒルはもともとマガモが改良されてできたといわれますから全体的にはマガモに近いと存在といえます。

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幼鳥のため羽根は未発達でもちろん飛ぶことはできません。マガモの血をひくため首の周りが白い輪っかがあるものも。

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幼鳥を他の鳥獣から守る必要から、田んぼの周りはもちろん、田んぼ全体をネットで覆っています。また、夜に寝る場所としての小屋も必要ですし、田んぼの水草だけでは食べ物として足りませんので、朝晩2回ほどの給餌は欠かせません。ということでなかなか大変なようです。
では、収穫近くなり、必要がなくなったアイガモはどうなるのかと疑問ですが、自然に放鳥することは禁じられおり、殺処分され一部は食肉として利用されるようです。

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コメント

田んぼにいれる合鴨は子供しかダメなんですね。
知りませんでした。飼ってみえる同じ合鴨を田んぼに入れているのだと思っていました。
時々みかけて、可愛い!と単純に思っていましたが、
幼鳥だったから、可愛いのですね。
言われてみれば、親鳥はひねて可愛げないです。

田んぼの除草は稲の苗が小さいうちから行う必要があり大きな合鴨は無理なようですね。稲の生長と共に合鴨も大きくなって行くのでバランスが保たれるということですね。

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