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2013年9月11日 (水)

みたけの森の湿地の成り立ち

happy01 今日は「みたけの森再発見講座」の3回目でみたけの森にある湿原(正しくは湿地)の成り立ちについて日本地質学会会員中根鉄信先生に説明を受けながら現地を散策しました。

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みたけの市街地は、沖積層の上にあり石炭などを含む泥岩層、砂岩層から成り立ちっているが、みたけの森の湿地は、さらに上部の水を通しやすい砂礫層にあり、その窪みにできたと考えられる。岐阜県東濃地方や愛知県三河地方の湿地のほとんどがこのタイプ。

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こちらは砂岩、泥岩層にできた断層。化石や石炭が出てくる地層。

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最上部にある砂礫層。400万年以上前にはこの周辺の丘陵地は川であったと考えられる。こうした地質の窪みには湧き水もあって湿地となる。 

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