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2013年2月10日 - 2013年2月16日

2013年2月15日 (金)

日本最西端の町

 happy01 与那国島の報告を中断し失礼しました。簡潔にし今回で最終にします。

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Dr.コトー診療所 島の南に位置する比川 (ひかわ) 集落は島の中で一番人口の少ない集落ですが、何と行っても浜の東にある ドラマ 「Dr (ドクター) コトー診療所」のオープンセット。 今や観光の目玉として観光マップにもドラマの撮影場所が細かく載っているほど。

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さらに西に進むと日本最西端の町 久部良(くぶら)集落 集落のはづれに西崎(いりざき)岬があり、灯台や日本最西端の展望台があります。

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日本最西端の西崎。日本最後の夕陽も見られます。

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久部良バリ  人頭税に苦しめられた村は人減らしのため、島の妊婦を集め幅3~5メートル、深さ7~8メートルほどあるバリ(割れ目)を跳ばせという悲しい言い伝えの残る地。

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海底遺跡 東西100メートル 南北30メートルにおよぶ、まるで城郭跡のような遺跡らしき岩塊。まだ人工物かどうか解明されていないそうです。久良部港よりグラスボートが出ています。

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花酒 与那国だけで作られる60度の泡盛で、島の3ッの酒造所で作られています。いずれも工場見学が可能です。Dscf1777

ヨナクニサン 最後に紹介するのはヨナクニサン。その名のとうり日本では与那国島でしか見ることのできない世界最大級の蛾で、今回は寄りませんでしたが島にはアヤミハビル(与那国名)館という施設があり見ることができます。但し、生体は5月以降にしか見られないようです。このほか長命草、海塩、黒糖、与那国織、カジキ漁等々 与那国島には見どころや味がいっぱいあります。

 

 

2013年2月14日 (木)

雪ざらし山中和紙

happy01 飛騨河合村で和紙の原料のコウゾの雪ざらしが行われていると聞き行ってきました。

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コウゾの木から皮を剥ぎ取り清水に浸されます。このあと皮の表面の部分を取り除き、雪の上で白さを出すため数日間さらします。

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近くに「いなか工芸館」という施設があり、紙漉の体験ができます。

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モミジの葉を漉きこんで彩りを添えます。

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吸引器で水分を取り除き、その後乾燥させます。均一に伸ばすこつが必要で講師の指導を受けます。

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乾燥が完了すれば出来上がり。「できばえはどうでしょうか?」「まあまあでしょうか」
こうして今はほとんど見られなくなった手作りによる和紙づくりが細々と伝承されていました。

 

2013年2月13日 (水)

雪の早朝

happy01 昨夜の雪で今朝はしばらくぶりの白銀の世界。

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陽が昇るのにつれ霧が発生。朝焼けにと重なって幻想的になりました。雪国の人にとっては別に驚くほどの風景ではないのでしょうが。

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道路はシャーベット状態。雪になれないこともありハンドルを取られそうになりました(これも雪国の人から見れば大げさかも)。

 

2013年2月12日 (火)

与那国島-2

happy01 今日も与那国島の紹介。与那国島には日本固有の在来種「与那国馬」います。
離島にいるため、他品種との交配や品種改良がなされず、農作業や物資の運搬のため飼育されてきましたが、機械化や自動車の普及で激減。そのため保護活動が行われ、現在は島の東にある東牧場と、北側にある来た牧場に主に観光用として120頭ほどが飼育されています。

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体高100㎝~120㎝ほどのやや小型の馬で、温和で人なつこい。町の天然記念物となっています。

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東崎といわれる岬全体が放牧地となっていて、牧場の中に東崎灯台があります。

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牧場の中を自由に車で行き来できるように道路にはテキサスゲートなるものが設置されている。すのこ状になっていて、馬が足を入れると足を滑らせ動けなくなってしまうため、馬は危険を感知して道路づたいに外に出ようとしないそうです。

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もともと離島である島は自給自足が基本であるため、東崎にある風力発電施設と、別の場所にある太陽光発電施設とで、島全体の電力をまかなっていると言うことです。

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サツマイモのように東西にのびる与那国島の南側は常に太平洋側からの強い風にさらされ波も高い。そのため南の海岸線の80%ほどは断崖絶壁で、所々に浸食作用によってできた軍艦岩や立神見岩などとよばれる岩礁がみられ、独特の景観を作っています。写真は立神岩とよばれる岩礁。

2013年2月11日 (月)

与那国島-1

happy01 2泊3日で日本の最西端 与那国島に行ってきましたので、写真で紹介していきます。

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与那国島は八重山諸島の最西端の島で、日本の最西端でもあり東京から1,900㎞、石垣島から127㎞あり、台湾まで111㎞と晴れた日には台湾見えるそうです。今回は琉球エアーコミュターで石垣島より入島。天候は曇り時々雨、気温21℃ (これでも島では年に一週間ほどしかない寒い日だとか) で島の中心部にある水田では代かきが行われていました。

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まずは島の中心となる集落 祖納(そない)。町役場、中央公民館、診療所などもここにあります。写真左側に祖納港、与那国空港があります。

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ティンダハナタ。祖納集落の西に切り立った70mほどの崖があり、その中腹に遊歩道を兼ねた展望台もあり、祖納の集落一望できます(上写真)。

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集落には墓が必要ですが、ここの墓地群は海岸沿いに広がる圧倒的な広さで古代遺跡群のようにも見えます。ちなみに火葬場は無く、大きな墓に先祖代々のお棺を収める。

 

 

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