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2014年11月17日 (月)

ユキムシ

happy01 午後から曇り、風もなく寒くなって盛んに飛び始めたのはユキムシ。白く雪が舞っているように見えることからユキムシと言われるようですが、このユキムシが飛び交う頃、山では雪が降りやがて里にも雪が舞う。冬の到来の象徴ともいえる虫なのだ。

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蝋のような白い綿毛を纏いゆっくり飛翔するのだが、5㎜にも満たない小さな虫をマクロレンズで撮るのは至難のは技でした。

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飛翔する姿を正面から見るとはクリオネにも似ている。

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帽子に止まらせてアップで撮る。

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ユキンコ、シロバンバなどと地方によって色々な呼び名があるようですが、虫の正体はアブラムシで、交尾のためこの時期だけ成虫は羽を持つといわれる。成虫は一週間ほど生きているが、手で捕まえると人の体温で弱り死んでしまうそうで、やはり雪のような虫といえます。

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